ウィリアムズ:ストロールがQ2進出14番手 / F1日本GP 予選
2018年10月7日

ランス・ストロール (14番手)
「Q2では悪いタイミングで雨が降ってしまったけど、今日はQ2に進めるなんて予想していなかったので、とても嬉しいし、本当に満足している。クルマと一体になって動いているように感じたし、1回目の走行から2回目の走行までに大きなステップを果たせることはわかっていた」
ウィリアムズ:F1日本GP 金曜フリー走行レポート
2018年10月6日

セルゲイ・シロトキン (18番手)
「今日は鈴鹿を初めてF1カーで走ったけど、物凄かった。どれくらい良いかについては多くの憶測があるとわかっていたけど、本当に素晴らしい。僕にとって物凄い経験だし、本当に楽しんだ。とても厳しいトラックだ」
ランス・ストロール 「クルマが機能していれば鈴鹿のセクター1は最高」
2018年10月4日

「鈴鹿は大好きだし、カレンダーでお気に入りのサーキットのひとつだ。あの場所に行くのを本当に楽しみにしている。高速コーナー、低速コーナー、ブレーキングゾーンが備わっていて流れが素晴らしい」とランス・ストロールはコメント。
セルゲイ・シロトキン 「鈴鹿は一番楽しみにしていたサーキット」
2018年10月4日

「僕たち全員が知っている通り、日本はとても特別なレースだ。鈴鹿には行ったことはあるけど、走ったことはない。物凄いトラックだし、まだ走ったことのないトラックのなかで一番楽しみにしているトラックだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。
ハンコック、2020年F1タイヤのテスト用にウィリアムズのF1マシンを購入
2018年10月2日

韓国のタイヤメーカーであるハンコックは、2020年以降のF1公式タイヤサプライヤーに入札。FIAから最初の技術要件と安全要件を満たしていることを認められ、今後、ピレリとハンコックの申請はF1の商業権保有者へと進められ、検討と交渉が行われていく。
セルゲイ・シロトキン、2019年のウィリアムズ残留はまだ未定
2018年10月2日

ランス・ストロールは、2019年に父親のローレンス・ストロールがオーナーとなったフォースインディアに移籍することは確実だと考えられているが、ロシアのSMP銀行をスポンサーに持つセルゲイ・シロトキンは残留が濃厚だと考えられていた。
ウィリアムズ:ダブル完走も苦しいレース / F1ロシアGP
2018年10月1日

ランス・ストロール (15位)
「序盤はかなり酷かった。第1スティントでもっと長く走る予定だったけど、タイヤが本当に酷かったし、ソフトタイヤでレース全体を走れ切れることがわかっていたので、できりだけ早くに交換した」
ウィリアムズ:パフォーマンス不足が露呈 / F1ロシアGP 予選
2018年9月30日

セルゲイ・シロトキン (18番手)
「難しいセッションだったし、最後のミスにはかなり落ち込んでいる。僕たちはかなり苦戦を強いられていると思う。今日はあまり印象的なパフォーマンスがあったとは思わないし、物理的に可能なこと以上のことをやろうとしていた」
ウィリアムズ:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート
2018年9月29日

ランス・ストロール (19番手)
「一貫性のある走行ができたし、いつもの金曜日だった。FP1の最後にフラットスポットができてしまったし、そのセッションで計画していたタイヤを全て使ってしまったのでストップした。僕たちはかなり遅いようだけど、明日はまた別の日だし、今夜何かを考え出して、明日は強くなることを願っている」