レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「アドバイスをくれた野尻選手に感謝」
2023年5月22日

2番グリッドからスタートしたローソンは、スタート直後に3番手にダウンするも、14周を消化してピットインしてアンダーカットに成功。ピットイン組のトップとなり、さらに26周目に坪井翔のアンダーカットに成功する。
レッドブルF1育成のローソンがスーパーフォーミュラのランキング首位浮上
2023年5月22日

2番グリッドからスタートしたリアム・ローソンは、早めのピットストップによるアンダーカット作戦を成功させ、開幕戦鈴鹿に次いで今季2勝目。合計ポイントを57ポイントとしてドライバーズランキング首位に浮上した。2位には前戦で初優勝を果たした宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いている。
レッドブルF1育成のリアム・ローソンがスーパーフォーミュラで2勝目!
2023年5月21日

ドライバーによってピットインのタイミングが大きく分かれたこのレースでは、終盤になってセーフティーカーが入る展開となった。
レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「セクター2で少しだけミスしてしまった」
2023年5月21日

予選は、Q1でリアム・ローソンがAグループ2番手で通過。Bグループの大津弘樹はぺースは良かったが100Rでクラッシュしてしまい、Q1を通過することができず。Q2でローソンがフロントローを獲得した。
スーパーフォーミュラ:坪井翔が初ポールポジション
2023年5月20日

坪井翔は、1分26秒187をマークして、自身初となるポールポジションを獲得した。2番手にはレッドブルF1育成のリアム・ローソン(TEAM MUGEN)、3番trには阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)が続いた。
野尻智紀、肺気胸でスーパーフォーミュラ第4戦を欠場
2023年5月19日

野尻智紀は、体調がすぐれず熊本県内の病院にて受診した結果、肺気胸との診断を受けた。今後については、医師の診断を受け状況を把握しながら判断していくとしている。
レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「自分がすべきことはしっかりできた」
2023年4月24日

8番手スタートのリアム・ローソンは、3周目には3番手まで順位を上げた。10周目のピットオープンと同時にローソンがピットイン。20周目に発生したクラッシュでセーフティーカーが導入され、ローソンが2番手となり24周目にレースは再開する。
野尻智紀、大湯都史樹へのクラッシュを謝罪「言い訳もない僕のミス」
2023年4月23日

序盤に5番手に後退した野尻智紀は、11周目にピットイン。20周目、ピットアウトした53号車の大湯を野尻がオーバーテイクしようとしたが接触してしまいクラッシュ。ry者リタイアとなり、セーフティカーが導入された。
スーパーフォーミュラ:宮田莉朋が初優勝!トヨタ勢が表彰台独占
2023年4月23日

宮田莉朋はスーパーフォーミュラ初優勝。2位には坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)、3位には平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が入り、トヨタ勢が表彰台を独占。レッドブルF1育成のリアム・ローソン(TEAM MUGEN)は、ホンダ勢で最上位の4位でレースをフィニッシュした。