スーパーフォーミュラ 2023年 最終戦 予選トップ3記者会見コメント

2023年10月29日
スーパーフォーミュラ 2023年 最終戦 予選トップ3記者会見コメント
スーパフォーミュラ最終戦の予選が10月29日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、リアム・ローソン(TEAM MUGEN)が自身初のPPを獲得。これに太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 、野尻智紀(TEAM MUGEN)と続いた。ポイントリーダーの宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)は4番手。その結果、ローソンが3ポイント、野尻が1ポイントを獲得。宮田は103.5ポイントのまま、野尻は98ポイント、ローソンは91.5ポイントとなっている。

リアム・ローソン スーパーフォーミュラ最終戦で初ポールポジション獲得

2023年10月29日
リアム・ローソン スーパーフォーミュラ最終戦で初ポールポジション獲得
リアム・ローソンは、鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラ最終戦の予選で初ポールポジションを獲得した。

前日の第8戦では、笹原右京と大津弘樹のクラッシュによってレースは3周時点の結果で終了となり、6位に分類されたリアム・ローソン(TEAM MUGEN)は、ポイントリーダーの宮田莉朋に15ポイント差で迎えた日曜日。

スーパーフォーミュラ:大クラッシュの笹原右京と大津弘樹は最終戦を欠場

2023年10月29日
スーパーフォーミュラ:大クラッシュの笹原右京と大津弘樹は最終戦を欠場
鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラ第8戦の決勝で大クラッシュを喫した笹原右京と大津弘樹は最終戦を欠場することになった。

TOM’Sの笹原右京は、レース4周目の130RでNakajima Racingの大津弘樹と接触し、マシンが大破する事故で病院に搬送されました。この事故によりレースは赤旗中断となり、130Rのキャッチフェンスが破損したためレースは再開されず、ハーフポイントが与えられる決定が下された。

リアム・ローソン スーパーフォーミュラのタイトルの望み遠のく

2023年10月28日
リアム・ローソン スーパーフォーミュラのタイトルの望み遠のく
リアム・ローソンは、鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラの決勝が中断され、スタートポジションが大きく影響した後、予選での赤旗のタイミングを嘆いた。

レースは130Rで大津弘樹と笹原右京がクラッシュにより、わずか3周で結果が確定。レッドブルF1ジュニアドライバーであるローソンは土曜日のシーズン最後から2番目のラウンドで6位にランクされた。

スーパーフォーミュラ、130Rでの大クラッシュでわずか5周でレース終了

2023年10月28日
スーパーフォーミュラ、130Rでの大クラッシュでわずか5周でレース終了
鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラ第8戦の決勝レースは、130Rの高速クラッシュによってわずか5周でレースは中止となり、野尻智紀が優勝者となった。

大津弘樹は4周目、17番手の笹原右京を狙っていたが、130Rで両者が接触、大きくスピンしてバリアに突っ込んだ。

リアム・ローソン F1の決定は「スーパーフォーミュラに影響しない」

2023年10月27日
リアム・ローソン F1の決定は「スーパーフォーミュラに影響しない」
リアム・ローソンは、F1での当面の将来がレッドブルによって決定されたとしても、今週末に鈴鹿で行われるスーパーフォーミュラのタイトル決定戦に臨む気持ちに変わりはないと語った。

2カ月前のスーパーフォーミュラ参戦を最後に、チーム無限のドライバーであるローソンはアルファタウリの代役ドライバーとして5回のグランプリに参戦してきたが、2024年にはアルファタウリのレギュラードライバーになれないこともわかった。

レッドブルF1育成 岩佐歩夢、2024年はスーパーフォーミュラ行き?

2023年10月24日
レッドブルF1育成 岩佐歩夢、2024年はスーパーフォーミュラ行き?
レッドブルF1チームは、2024年シーズンに向けて4人の育成ドライバーを解雇。ヘルムート・マルコが大幅な変更を監督する。

Viaplay Sportによると、ヘルムート・マルコは2024年にレッドブルのカラーリングでF2をドライブするのはアイザク・ハジャーとペペ・マルティのみで、後者はF3を卒業した後もカンポスとのパートナーシップを継続することを認めたという。

リアム・ローソン 代役として招集されるまで「F1の夢は消えつつあった」

2023年10月18日
リアム・ローソン 代役として招集されるまで「F1の夢は消えつつあった」
リアム・ローソンは、F1オランダGPでダニエル・リカルドの代役として招集される前、F1の夢が消えつつあると感じていたと告白した。

ニュージーランド出身のローソンはスーパーフォーミュラのシーズンに加え、年間を通してレッドブルとスクーデリア・アルファタウリのリザーブドライバーを務めていたが、リカルドがニック・デ・フリースに代わってローソンの後任に指名されたことで、ローソンの将来はF1の外にあるように思われた。

日向坂46富田鈴花、スーパーフォーミュラ最終戦で国歌斉唱

2023年10月17日
日向坂46富田鈴花、スーパーフォーミュラ最終戦で国歌斉唱
日向坂46の富田鈴花がスーパーフォーミュラ最終戦で国歌斉唱を実施することが決定した。

スーパーフォーミュラは10月28日(土)29日(日)に最終戦Rd.8-9を鈴鹿サーキットで迎える。このたび、今シーズンの最後を締めくくる10月29日(日)開催のRd.9に、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」において『スーパーフォーミュラ広報大使』を務める日向坂46富田鈴花が国歌斉唱を実施することが決定した。
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