岩佐歩夢 「F1に行くところから皆さんに応援していただきたい」
2024年4月24日

このイベントは『モータースポーツの魅力や楽しさを体感して、ファンになっていただきたい。そして岩佐歩夢というドライバーの存在を、多くの方に知ってもらいたい』という岩佐歩夢の発案でスタート。それに共感した関係各社のサポートにより実現した。
テオ・プルシェール 負傷者の代役でマクラーレンからインディカーデビュー
2024年4月18日

マルカスがオフシーズン中のマウンテンバイク事故による左手首の負傷と手術から回復を続けおり、プルシェールはシボレー6号車のステアリングを握ってインディカーデビューを果たす。
鈴鹿サーキット 2025年のF1日本GPにスーパーフォーミュラ追加を熱望
2024年4月15日

昨年、スーパーフォーミュラのプロモーターであるJRPの上野禎久社長と鈴鹿のレースオーガナイザーとの間で、日本を代表する国産シングルシーターシリーズの鈴鹿開催に向けた話し合いが行われた。
岩佐歩夢プロデュース「SUPER FORMULAキャラバンinジャズドリーム長島」
2024年3月22日

現在「最もF1に近い日本人ドライバー」と評される岩佐歩夢は、2019年に鈴鹿サーキットレーシングスクールのスカラシップを獲得、2020年にはホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成メンバーとして、活動拠点を欧州に移し、最前線で活躍を続けてきた。
野田樹潤(Juju) レノボのゲーミングPC「Legion」のアンバサダーに就任
2024年3月22日

スーパーフォーミュラ 2024年開幕戦は野尻智紀が優勝 Jujuは17位
2024年3月10日

注目のルーキー勢では、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)が9位、Juju(TGM Grand Prix)が17位、テオ・プルシェール(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が18位だった。
スーパーフォーミュラ Juju(野田樹潤)のチームメイトは松下信治に決定
2024年3月5日

TGM Grand Prixは、今年1月にJujuの起用を発表していたが、もう1台のマシンに誰が乗るかは不明だった。
スーパーフォーミュラ 2024年の全9戦の決勝をABEMAで無料中継
2024年3月1日

スーパーフォーミュラは、性能差のないマシンで戦う世界最速のイコールコンディションレースであり、ドライバーの腕とそれを支えるチーム力が勝敗を決める「世界最高峰のHUMAN MOTORSPORTS」を謳っている。
スーパーフォーミュラ 鈴鹿合同テスト 2日目(午後) 結果・タイム
2024年2月23日

午後のセッションでは山下健太(KONDO RACING)がトップタイムをマーク。2番手には福住仁嶺(Kids com Team KCMG)、3番手には佐藤連(TCS NAKAJIMA RACING)が続いた。