ホンダ 新開発レース用エンジンを鈴鹿サーキットでテスト
2024年11月7日

山本尚貴 スーパーフォーミュラを今シーズン限りで卒業
2024年11月5日

国内最高峰のフォーミュラカーレースであるスーパーフォーミュラでホンダのドライバーとして15年間を戦った山本尚貴は、2013年大逆転で制した初タイトルを獲得すると、2018年には最終戦最終周0.654秒差で2度目のタイトル、2020年には史上最多3回チャンピオンを獲得した。
スーパーフォーミュラ EXILE TAKAHIROが最終戦鈴鹿の国歌独唱
2024年10月22日

2024年シーズンのチャンピオンが決まる最終戦の場に相応しく、TAKAHIROの歌声で一気にレース前の緊張感が高まる。今シーズン最後となる21名のレーシングドライバーの戦いを、ぜひ鈴鹿サーキットの現場で、ファンの皆様一丸となって応援しましょう!
岩佐歩夢 スーパーフォーミュラのタイトル獲得の望みを繋ぐ
2024年10月15日

予選でトラックリミット違反を犯し、グリッド12番手となった日曜日は、さらに厳しい戦いとなった。
ニック・デ・フリース スーパーフォーミュラのペナルティは「日本特有の解釈」
2024年10月13日

元F1ドライバーのデ・フリースは、今シーズン3度目で最後のインパルの代役として、グリッドポジションから9つ上げて8位でフィニッシュした。
スーパーフォーミュラ 第7戦:坪井翔がポール・トゥ・ウィンで今季3勝目
2024年10月13日

3番手から力強い走りをみせた福住仁嶺選手(Kids com Team KCMG)が2位表彰台。3位には牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。
小林可夢偉 スーパーフォーミュラで5年振り表彰台3位フィニッシュ
2024年10月12日

予選11番手からスタートした小林可夢偉(Kids com Team KCMG)は大きくポジションを上げて3位でフィニッシュ。小林可夢偉にとっては、2019年のシリーズ第5戦もてぎ大会以来となった。
スーパーフォーミュラ 第6戦:坪井翔が優勝、岩佐歩夢と小林可夢偉が表彰台
2024年10月12日

2位には岩佐歩夢(TEAM MUGEN)、3位には小林可夢偉(Kids com Team KCMG)が入った。ニック・デ・フリース(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は11位だった。
元F1ドライバー ダニール・クビアトによる「AI対HUMAN」セッションが実現
2024年10月11日
