佐藤琢磨、ミルウォーキーの予選は14番手 (インディカー第8戦)
2012年6月16日

佐藤琢磨は、プラクティス1で9番手、プラクティス2で11番手につけるラップタイムをマークして予選に臨んだ。しかし、予選用にトライしたセッティングではグリップが足りず、マシンをスライドさせて14番手となった。
佐藤琢磨、フォーミュラ・ニッポン 第7戦に参戦決定
2012年6月14日

佐藤琢磨は3月4日(日)に鈴鹿サーキットで行われた「鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー」においてエキジビションレースとして開催された「フォーミュラ・ニッポン ラウンド0」に参戦しFN09を初ドライブ。翌日の3月5日(月)はフォーミュラ・ニッポン公式合同テストにTEAM無限より参加していた。
佐藤琢磨、3戦連続でクラッシュリタイア (インディカー第7戦)
2012年6月10日

テキサス・モーター・スピードウェイでのシーズン第7戦は、今年初めてのナイトレースとして開催。そして、今年初めての1.5マイル・オーバルでのレースとして開催された。
佐藤琢磨は、予選は10番手だったが、ファイナルプラクティス後にエンジン交換を行ったため、20番グリッドからのスタート。
佐藤琢磨、テキサスの予選は10番手 (インディカー第7戦)
2012年6月9日

第7戦テキサスからの3レースはオーバルコースでの戦いが続く。そのオーバル3連戦の口火を切るのは、テキサス・モーター・スピードウェイ。全長1.5マイルで、バンクの傾斜が最大24度と急峻な超ハイスピード・オーバルだ。
佐藤琢磨、クラッシュでリタイア (インディカー第6戦)
2012年6月4日

39周目、コースからはがれたアスファルトの破片が原因でアクシデントが発生、安全確保のためにレースは赤旗でいったん中断さ。約2時間後にコースが修復され、90周のレースは60周へ短縮されて再開となった。
佐藤琢磨、デトロイトの予選は12番手 (インディカー第6戦)
2012年6月3日

プラクティス3回目までは苦戦を続けていた佐藤琢磨だが、マシンセッティング能力の高さを遺憾なく発揮し、予選本番に向けてマシンのレベルを一気にアップさせることに成功。今シーズン初めてとなる予選第2ステージへの進出を果たし、12番手となった。
佐藤琢磨、デトロイトのプラクティス初日は22番手
2012年6月2日

佐藤琢磨
「このコースは本当にチャレンジングです。1コーナーはアスファルトからコンクリートへと何度も路面が変わります」
佐藤琢磨 「勝負はファイナルラップのあのターン1しかなかった」
2012年5月29日

佐藤琢磨は、インディ500でフィニッシュまであと3ターンを残すのみとなったときにダリオ・フランキッティとの攻防から接触を喫し、17位でフィニッシュした。
ウォールにクラッシュした佐藤琢磨だが「体調はとても良いです」と報告。
佐藤琢磨 「優勝目指して走った」 (インディ500)
2012年5月28日

19番グリッドからスタートした琢磨は数多くのライバルをオーバーテイク。レースの大半で優勝争いを演じたほか、合計3度、通算31周を首位として周回した(119〜123周、126〜146周、148〜152周)。これは全ドライバーのなかで3番手に相当する。