佐藤琢磨、2023年はチップ・ガナッシからオーバルのみの参戦が決定
2023年1月17日

佐藤琢磨は、ホンダのドライバー育成プログラムである鈴鹿レーシングスクール(現ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿)を1997年に卒業。2002年からはF1に出場し、2004年アメリカGPでは表彰台を勝ち取った。
佐藤琢磨、2023年のインディカーはオーバルのみ?IMSAに参戦の可能性
2022年11月10日

デビッド・マルカスは、HMD モータースポーツのエントリーでデイル・コインで2シーズン目を迎えるが、ウィズ・リック・ウェア・レーシングのフルタイムのシートは、F2レースのウィナーであるマーカス・アームストロングに引き継がれるようだ。
佐藤琢磨 「接触で痛めていた右手親指が完全に骨折してしまった」
2022年9月12日

佐藤琢磨は金曜のプラクティス1からタイヤのセッティングで苦労し、予選は22位。二種類あるタイヤをうまく使うことで上位に進出することを目指したが、重要なサスペンションパーツの一つであるリヤのショックアブソーバーが走行中に壊れてマシンのハンドリングが悪化。
佐藤琢磨、2022年インディ500は25位「リスクの大きい賭けをした」
2022年5月30日

予選10番手だった佐藤琢磨(Dale Coyne Racing with RWR)は、1回目のピットストップを行った72周目までに6番手に順位を上げ、さらに上位進出の期待が持たれた。しかし、中盤でトップ5へと食い込んでいくことができず、3回目のピットストップの後には10番手以降への後退を余儀なくされた。
佐藤琢磨、インディ500最終プラクティスで3番手と好調を維持
2022年5月28日

佐藤琢磨、2022年インディ500は10番グリッドからスタート
2022年5月23日

5月22日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで第106回インディ500の予選2日目が行なわれ、デイル・コイン・レーシング・ウィズRWRのNo.51 Nurtec ODT ホンダを駆る佐藤琢磨は4ラップの平均で231.670mph(約370.672km/h)を記録し、10番グリッドを手に入れた。
佐藤琢磨、2022年インディ500の予選初日を12位で終える
2022年5月22日

佐藤琢磨は最初のアタックで平均232.196mph(約371.514km/h)をマーク。この時点で6番手となったが、減速中にほかのドライバーを妨害したとして、1回目の記録は無効となった。
佐藤琢磨、2022年インディ500の“ファスト・フライデー”でも最速タイム
2022年5月21日

インディ500の予選を前日に控えた金曜日は“ファスト・フライデー”と呼ばれている。出場チームは予選用ターボブーストでこれまでのプラクティスから約90馬力のパワーアップがなされたマシンでシミュレーションを繰り返し、前日までよりも大きくスピードをジャンプアップさせるからだ。
佐藤琢磨、2022年インディ500のプラクティスで2日連続トップタイム
2022年5月20日
