ハースF1代表、予算上限の引き上げを求めるレッドブルに「貯蓄を始めよう」

2022年6月10日
ハースF1代表、予算上限の引き上げを求めるレッドブルに「貯蓄を始めよう」
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、予算上限を引き上げるべきだと主張するレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーに「貯蓄を始めよう」とメッセージを送った。

最近、クリスチャン・ホーナーは、実際にはやりくりできるはずだが「今年の予算上限に収めるためには7つのチームが最後の4レースを欠場しなけれべならなくなるだろう」と驚くべき主張をしていた。

レッドブルF1 「ペレスはフェルスタッペンと同じレベルでRB18に満足」

2022年6月10日
レッドブルF1 「ペレスはフェルスタッペンと同じレベルでRB18に満足」
レッドブル・レーシングのチームエンジニアを務めるポール・モナハンは、セルジオ・ペレスがマックス・フェルスタッペンと同じくらいRB18に満足しており、2022年に確実に一歩を踏み出すことができたと語る。

セルジオ・ペレスは昨年、アレックサンダー・アルボンに代わってレッドブル・レーシングに加入。当初はチームリーダーのマックス・フェルスタッペンを中心に開発された2021年のレッドブルのF1マシンに適応するための時間を必要としていた。

マックス・フェルスタッペン 「バクーにはやり残した仕事がある」

2022年6月10日
マックス・フェルスタッペン 「バクーにはやり残した仕事がある」 / レッドブル・レーシング F1アゼルバイジャンGP プレビュー
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が、2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリへの意気込みを語った。

昨年のアゼルバイジャングランプリで、マックス・フェルスタッペンはトップを走行中にタイヤがパンクしてリタイアを喫しており、バクーには「やり残した仕事」があると語る。

レッドブルF1首脳 「フェルスタッペンが“ナンバー1”とは決まっていない」

2022年6月10日
レッドブルF1首脳 「フェルスタッペンが“ナンバー1”とは決まっていない」
レッドブル・レーシングは、セルジオ・ペレスが2022年のF1ワールドチャンピオンを目指すことを止めることはないと語る。

モナコグランプリで予想外の勝利を収めたセルジオ・ペレスは、その2日後に2024年までの新たな2年契約をレッドブル・レーシングと結んだことを発表。その後、モナコの勝利後のパーティーで泥酔して金髪女性と密着してダンスをする動画が拡散して妻に謝罪するという味噌がついたが・・・。

セルジオ・ペレス 「将来が決定してレースで勝つことに集中できる」

2022年6月10日
セルジオ・ペレス 「将来が決定してレースで勝つことに集中できる」 / レッドブル・レーシング F1アゼルバイジャンGP プレビュー
セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が、2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリへの意気込みを語った。

モナコグランプリを初制覇したセルジオ・ペレスは、レッドブル・レーシングとの契約を2024年まで延長。キャリアのなかで“最高の瞬間”にいると語るペレスは、将来が決定したことで勝利とチャンピオンシップに集中することができると語る。

ピエール・ガスリー 「レッドブルF1がペレスと契約延長したのは論理的」

2022年6月10日
ピエール・ガスリー 「レッドブルF1がペレスと契約延長したのは論理的」
ピエール・ガスリーは、セルジオ・ペレスとの契約を2024年末まで延長するというレッドブル・レーシングの決定の犠牲者となったが、チームの決定は完全に「論理的」なものだったと語る。

スクーデリア・アルファタウリで素晴らしい結果を残してきたことで。F1パドックの多くはピエール・ガスリーがレッドブル・レーシングでの2度目のチャンスに値すると感じていた。

角田裕毅の2023年のアルファタウリ残留をレッドブルF1首脳が示唆

2022年6月9日
角田裕毅の2023年のアルファタウリ残留をレッドブルF1首脳が示唆
レッドブルF1のジュニアドライバープログラムを率いるヘルムート・マルコは、角田裕毅が2023年もスクーデリア・アルファタウリに残留する可能性が高いことを示唆した。

レッドブル・レーシングはすでに2024年までセルジオ・ペレスとマックス・フェルスタッペンのコンビを継続することを発表している。つまり、2023年末までレッドブルと契約を結んでいるピエール・ガスリーは、理論的には2023年もスクーデリア・アルファタウリのリードドライバーを務めることになる。

レッドブルF1首脳 「RB18はまだ5kgの軽量化でコンマ数秒ゲインできる」

2022年6月9日
レッドブルF1首脳 「RB18はまだ5kgの軽量化でコンマ数秒ゲインできる」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、RB18が約5kg太りすぎであるため、軽量化することでまだコンマ数秒のゲインが得られると語る。

2022年の新世代F1マシンが初めてコースに出てとき、大多数のF1チームは最低重量を超過していた。これにはレッドブル・レーシングも含まれている。

セルジオ・ペレス、F1モナコGP後の女性との泥酔パーティーを妻に謝罪

2022年6月9日
セルジオ・ペレス、F1モナコGP後の女性との泥酔パーティーを妻に謝罪
セルジオ・ペレスは、F1モナコGPのパーティーで妻以外の女性と密着する動画が拡散したことで妻に公に謝罪した。

先月のF1モナコGPで予想外の勝利を挙げたセルジオ・ペレス。その後、ヨットでパーティーをしている泥酔し、金髪の女性と密着して腰に手を回したり、また別の女性と顔を近づけてダンスを踊る動画が流出した。
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