レッドブルF1首脳 「ミック・シューマッハの進歩に注目している」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブルとして最近のフォームの急上昇させているミック・シューマッハ(ハースF1チーム)の進歩に注目していることを明らかにした。

2022年シーズンに残念なスタートを切っていたミック・シューマッハだが、最近の週末にフォームを改善させており、F1カナダグランプリでは、残念ながらメカニカルの問題でリタイアを余儀なくされるまでF1初ポイントに向けて順調な走りをみせていた。

しかし、F1初ポイント獲得まで長く待つ必要はなった。その2週間後にシルバーストンで8位でフィニッシュ。そして、1週間後のオーストリアでは、シューマッハはスプリントではポイントわずかな差で逃したが、日曜日のレースでF1ベストザルトとなる6位で終え、2週連続でポイントを獲得した。

レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、ドライバーが何らかのプレッシャーに直面して繁栄すると考えており、ミック・シューマッハのパフォーマンスに注目している。

「モントリオールでは技術的な欠陥がなければ、彼はそこでのポイントでフィニッシュしていただろう」とヘルムート・マルコはRTL/ntvに語った。

「始まりはそこにある。彼は本当の圧力と批判を必要としているようだ。そしてそれはうまくいっている」

ヘルムート・マルコは、レッドブルはしばらくの間ミック・シューマッハのキャリアをフォローしてきたと語る。

「我々は全般的に若いドライバーをフォローしている」とヘルムート・マルコは付け加えた。

ジュニアカテゴリーで、ミック・シューマッハは成功を達成するまでビルドアップ少し時間がかかることで知られてきた。

ヘルムート・マルコは、ミック・シューマッハのこのパターンについて「彼のキャリアを通して実行されている。それはF3でも同様だった」と説明する。

F3で、ミック・シューマッハは2017年の最初のシーズンを12位でフィニッシュしたが、翌年にはチャンピオンを勝ち取った。

ヘルムート・マルコは「レースを重ねるごとに、突然、彼は優勝ドライバーになっていった」と語る。

ミック・シューマッハは、2019年にF2に移行して12位でフィニッシュした後、2020年にタイトルを獲得。そこでも同様のシナリオが展開された。

「F2でも同様のことが起こった。それは彼のビルドアップの一部のようだ」とヘルムート・マルコは結論付けた。

2021年のF1デビューシーズンで、ミック・シューマッハはポイントを獲得できずに19位で終えた。しかし、2022年はすでに改善が見られており、これまでに12ポイントを獲得して15位につけており、友人であり同胞であるセバスチャン・ベッテルからわずか3ポイント差までつめている。

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ミック・シューマッハ