レッドブルF1とカストーレ 2025年ヘリテージコレクションを発表
2025年7月2日

このコレクションは、チームの歩みと象徴的な瞬間の数々を称えるものであり、「スピード」「スピリット」「レガシー(遺産)」をテーマに構成されている。
角田裕毅の不振 「今ここで交代する意味はまったくない」とレッドブルF1首脳
2025年7月1日

「マックスはいいスタートを切ったが、ターン3の外側に膨らんで、リスクを避ける走りをしていた。ところが、どこからともなく(アンドレア・)キミ・アントネッリがロックした状態で突っ込んできて、完全に彼を吹き飛ばしてしまった」
レッドブルF1首脳 フェルスタッペンのメルセデス移籍噂流布のラッセルに憤慨
2025年7月1日

フェルスタッペンとヴォルフの間に再び接触があるのではないかという噂は、F1オーストリアGPの場で再燃した。きっかけとなったのは、メルセデスのジョージ・ラッセルの発言だ。
角田裕毅は「酷いレースだった」とレッドブルF1代表酷評 「2台の差は大きい」
2025年7月1日

予選ではQ1で0.25秒差にまでフェルスタッペンに迫った角田裕毅だが、最初のアタックは順調だったものの、2回目の走行でターン1でミス。これが響いて3戦ぶりのQ1敗退となった。
角田裕毅「僕のミス」 F1オーストリアGPの不甲斐なさをレッドブルに謝罪
2025年6月30日

レース中盤の31周目、角田裕毅はターン4で13番手争いを展開していたフランコ・コラピントに対しイン側からオーバーテイクを試みたが、接触が発生。
マックス・フェルスタッペン F1オーストリアGP決勝DNF「不運だった」
2025年6月30日

今シーズンを通してマクラーレン勢が一貫して強さを見せる中でも、フェルスタッペンはドライバーズランキングでタイトル争いに踏みとどまってきた。しかし、オーストリアGPでの結果は、その野望に大きな打撃を与えるものとなった。
レッドブル F1オーストリアGPで77戦連続ポイント記録が途切れる
2025年6月30日

レースはオープニングラップから波乱含みの展開となり、終盤まで複数のポジション争いが激しく繰り広げられた。
角田裕毅 F1オーストリアGP最下位に困惑 「何が悪いのか分からない」
2025年6月30日

予選ではQ1で敗退し18番グリッドからのスタートとなった角田裕毅。決勝ではアルピーヌのフランコ・コラピントとの接触により10秒のタイムペナルティとペナルティポイント2点を科されるなど、厳しい一日となった。
角田裕毅 レッドブルF1マシンで「マックスのようにラップ中に順応できない」
2025年6月29日

Q1ではフェルスタッペンとの差がわずか0.263秒だったが、ワールドチャンピオンは問題なくQ2へ進出。一方の角田裕毅は、これで3戦連続、直近5戦で4度目のQ1敗退となった。RB21のバランスが突如として変化したことが響いたと説明している。