ピエール・ガスリー、4位入賞 「これ以上ないくらいのレースウイーク」
2021年11月8日

5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、スピンしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)を上手く交わしてオープニングラップで4番手に浮上。ホンダF1パワーユニット勢で最も早い31周目にピットイン。ハードタイヤへと交換し、4番手の位置をキープしながら好ペースで安定した走りを見せる。
ピエール・ガスリー、堂々5番手「角田裕毅がトウを与えて助けてくれた」
2021年11月7日

「今日もいい結果が出せて5番手というのはとてもうれしい」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「さらにパフォーマンスを向上できると思う」
2021年11月6日

「今日はとても満足のいく一日だった。両セッションともにトップ6以内で終え、マシンにもここまで多くのポジティブな面がありますし、明日はさらにパフォーマンスを向上できると思う」とピエール・ガスリー。
ピエール・ガスリー 「アルピーヌとの5位争いはまだまだ続いていく」
2021年11月5日

前戦F1アメリカGPでは、ポイントを争っていたレース中盤にサスペンション故障によってリタイア。過去4戦で2回のリタイアと不運が続いているが、この3連戦はアルピーヌF1とのランキング5位争いで重要になるとピエール・ガスリーは語る。
ピエール・ガスリー、サスペンション故障でリタイア
2021年10月25日

8番手スタートのピエール・ガスリーは、10番手にポジションを落としたものの、バルテリ・ボッタス(メルセデス)をパスして9番手に浮上する。だが、10周目にピットインした後、マシンのリア部分に不調を訴えてピットへ戻り、残念ながらそのままリタイアとなった。
【動画】 ピエール・ガスリー、初代NSXを駆ってCOTAでアタック!
2021年10月25日

アイドルのアイルトン・セナが当時行ったように、ピエール・ガスリーは初代NSXのハンドルを握り、サーキット・オブ・ジ・アメリカズの思い出に残るホットラップを楽しんだ。
ピエール・ガスリー 「僕たちより上位は4つのトップチームだけ」
2021年10月24日

「今日は満足のいく一日だった。僕らの上位には、4つのトップチームだけなので、明日はいい位置からスタートできる」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「マシンがまったく反応しないような感じ」
2021年10月23日

「今日の午後はかなり厳しいセッションになった。マシンがまったく反応しないような感じだったので、明日に向けてやるべきことが多くある。今シーズンで最もタフなFP2だったと思う」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「僕たちのマシンはどこでもうまく機能している」
2021年10月20日

前戦F1トルコGPでは、予選5番手、決勝6位という好成績を残したピエール・ガスリー。マシンはどこでも機能すると自信を見せており、12ポイント差でランキング5位にいるアルピーヌと戦えると自信をみせた。