ピエール・ガスリー 「最後は自分が何と戦っているかも分からなかった」
2021年12月16日

F1アブダビGPでは、F1レースディレクターのマイケル・マシが、ファイナルラップでセーフティカーを撤収し、選択された周回遅れのドライバーだけがアンラップすることを許可されたことで、ドラマと論争が支配した。
ピエール・ガスリー 「最後の年にチャンピオンを獲得したホンダを祝福したい」
2021年12月13日

ハードタイヤでスタートしたピエール・ガスリーは、第1スティントを伸ばしてトップ6まで浮上し、レースが落ち着くまで走行を続ける。そして、35周目のバーチャルセーフティカー期間中に少ないタイムロスでミディアムタイヤへ交換する。
ピエール・ガスリー 「今週末は角田裕毅に大きく負けてしまっている」
2021年12月12日

ピエール・ガスリーは残念ながらマシンの問題点が十分に改善されず、決勝12番手からスタートとなった。今週末はすべてのセッションで角田裕毅の後塵を拝しており、予選で初めて角田に負けることになった。
ピエール・ガスリー 「異なることを試したがしっくりきていない」
2021年12月11日

F1アブダビGPの開催地であるヤス・マリーナ・サーキットが施され、2つのシケインが撤去され高速コーナーに変わり、最終セクターに微調整が加わった。
「レイアウトがまるで別物のように変わり、新しいトラックは高速コーナーが多くとても楽しいサーキットになった」とピエール・ガスリー。
ピエール・ガスリー 「一つの時代の終わりを好結果で締めくくりたい」
2021年12月10日

「ジェッダでのレースは、僕が戦った中で最もクレイジーな展開だったかもしれない。レースのすべてをテレビで見返して、起こったバトルやインシデントを確認し、ようやくすべてが理解できた」とピエール・ガスリー。
ピエール・ガスリー、100ポイントの壁を突破「スーパーハッピー」
2021年12月8日

これまでのピエール・ガスリーのフルシーズンでのベストポイントは、レッドブルとトロロッソで走った2019年の95ポイントだったが、1レースを残して100ポイントクラブに加入した。
ピエール・ガスリー、6位入賞 「集中し続けることが大変な一戦だった」
2021年12月6日

スタートで6番手から8番手にポジションを下げたピエール・ガスリーは、2度のリスタートで6番手を取り戻してレースを展開。接触などなくクリーンにレースを終え、終始いいペースを見せた。
ピエール・ガスリー 「ペレスと0.002秒差は少しフラストレーション」
2021年12月5日

「またも予選トップ6入りを果たし、素晴らしい一日になった。今回はマシンにあまり自信が持てず、セッション全般でバランスに苦しんでいたので、少し難しかった」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「ロングランにはそれほど手応えを感じていない」
2021年12月4日

「このサーキットのコーナーはどこも驚くほどすばらしく、走っているとアドレナリンが出る、走行していてとても楽しいサーキットだ。今日はチームにとってポジティブな日となり、マシンのペースに関しても今のところ満足している」とピエール・ガスリー。