ピエール・ガスリー 「過去2戦よりは難しいが再びQ3進出を狙う」
2021年6月19日
![アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー 「過去2戦よりは難しいが再びQ3進出を狙う」 / F1フランスGP 金曜フリー走行](https://f1-gate.com/media/img2021/20210619-pierre-gasly.webp)
「今日は上々の一日だったけど、風によってマシンのドライブが難しくなり、厳しい状況でもあった。両セッションでトップ10入りし、パフォーマンス面はいいと思いますが、過去2戦よりは難しくなっている」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「将来について話すののまだ時期尚早」
2021年6月18日
![アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー 「将来について話すのはまだ時期尚早」 / 2021年 F1フランスGP](https://f1-gate.com/media/img2021/20210618-pierre-gasly-f1.webp)
レッドブル・レーシングから降格させられた後、ピエール・ガスリーはアルファタウリ・ホンダF1で安定して優れた結果を残しているが、レッドブルF1の上層部には再びガスリーを昇格させる気はなく、アルピーヌF1への移籍が噂された。
ピエール・ガスリー 「僕の実力を疑う人々が間違っていることを証明したい」
2021年6月17日
![アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー 「僕の実力を疑う人々が間違っていることを証明したい」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210617-pierre-gasly.webp)
2018年にトロロッソ(現在のアルファタウリ)でF1キャリアの力強いスタートを切ったピエール・ガスリーは、翌年レッドブル・レーシングに昇格を果たしたが、プレシーズンテストでのクラッシュから調子を落とし、その実力を疑問視する人々の厳しい目に晒された。
ピエール・ガスリー 「好調の波に乗って何を生み出せるか見てみたい」
2021年6月17日
![ピエール・ガスリー 「好調の波に乗って何を生み出せるか見てみたい」 / アリファタウリ・ホンダ F1フランスGP プレビュー](https://f1-gate.com/media/img2021/20210616-pierre-gasly.webp)
前戦F1アゼルバイジャンGPでは予選4番手から3位でフィニッシュし、自身3度目の表彰台を獲得したピエール・ガスリー。ホームレースとなるF1フランスGPでは好調の波に乗って、これまで結果を出せていないポール・リカールで流れを変えたいと語る。
【腹筋崩壊】 角田裕毅&ピエール・ガスリーの爆笑トーク
2021年6月16日
![【腹筋崩壊】 角田裕毅&ピエール・ガスリーの爆笑トーク / アルファタウリ・ホンダF1 日本向け特別コンテンツ](https://f1-gate.com/media/img2021/20210616-alphatauri-honda-f1.webp)
日本とフランス…お互いの国の文化や考えについての理解が深まるよう、スクーデリア・アルファタウリを背負うドライバーコンビにいくつかの質問を用意。
それぞれが相手に質問を投げかけていくが、思いもよらぬ答えが飛び出し、なぜか爆笑連発トークに!?
ピエール・ガスリー 「レースウィナーとして迎える母国GPはかなり特別」
2021年6月15日
![アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー 「レースウィナーとして迎える母国GPはかなり特別」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210615-pierre-gasly.webp)
2020年のF1イタリアGPで驚きのF1初勝利を収めたピエール・ガスリーは、ポール・リカールに戻ってホームレースとなるF1フランスGPでファンとその偉業を祝うことをすでに楽しみにしていると語る。
アルファタウリF1代表 「ピエール・ガスリーはトップドライバーの一人」
2021年6月15日
![アルファタウリF1代表 「ピエール・ガスリーはトップドライバーの一人」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210615-alphatauri-gasly.webp)
ピエール・ガスリーは、前戦F1アゼルバイジャンGPで自身3回目の表彰台を獲得。2019年のF1ブラジルGPでの2位、昨年のF1イタリアGPでの優勝と、アルファタウリ(前身のトロロッソ)で言えば、セバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドよりも成功を収めている。
レッドブルF1首脳、ピエール・ガスリーのアルピーヌF1移籍を否定
2021年6月11日
![レッドブルF1首脳、ピエール・ガスリーのアルピーヌF1移籍を否定](https://f1-gate.com/media/img2021/20210610-pierre-gasly.jpg)
25歳のフランス人ドライバーであるピエール・ガスリーは、アルファタウリからレッドブル・レーシングの復帰を求めており、2022年までの契約は理論上、あと1年はどちらかのチームでレースをするように設計されている。
ピエール・ガスリー、2周レースは「檻から放たれたライオンの戦いだった」
2021年6月8日
![ピエール・ガスリー、2周レースは「檻から放たれたライオンの戦いだった」 / F1アゼルバイジャンGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2021/20210608-pierre-gasly.jpg)
バクー市街地サーキットは、ドラマを生み出すことで定評がある。2018年にはメルセデスF1のバルテリ・ボッタスが、トップ走行中にタイヤがパンクしてリタイアを強いられた。