ピエール・ガスリー 「もっとポテンシャルがある。望んだ結果ではない」
2021年7月18日
![ピエール・ガスリー 「もっとポテンシャルがある。望んだ結果ではない」 / アルファタウリ・ホンダ F1イギリスGP スプリント予選](https://f1-gate.com/media/img2021/20210718-pierre-gasly.jpg)
12番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、オープニングラップでポジションをキープ。セルジオ・ペレス(レッドブル)のスピンによって順位を上げたものの、オープニングラップの接触とコースアウトによって後方から追い上げてきたカルロス・サインツ(フェラーリ)に前を行かれて12位フィニッシュした。
ピエール・ガスリー「Q2突破に必要なタイムには届かないことは分かっていた」
2021年7月17日
![ピエール・ガスリー「Q2突破に必要なタイムには届かないことは分かっていた」 / アルファタウリ・ホンダ F1イギリスGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2021/20210717-pierre-gasly.jpg)
「FP1から、いつもよりはるかにマシンバランスに苦戦していた。予選に向けていくつか変更を加えたが、十分ではなかった」とピエール・ガスリーはコメント。
レッドブルF1首脳 「ピエール・ガスリーは2023年まで契約を結んでいる」
2021年7月15日
![レッドブルF1首脳 「ピエール・ガスリーは2023年まで契約を結んでいる」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210715-f1-pierre-gasly.jpg)
トロロッソでF1デビューを果たした後、ピエール・ガスリーは2019年にレッドブル・レーシングに昇格し、マックス・フェルスタッペンとチームを組んだが、期待されたパフォーマンスを発揮することができずに夏休み中にトロロッソに降格させられた。
ピエール・ガスリー 「スプリント予選はベースセットアップがより重要」
2021年7月14日
![ピエール・ガスリー 「スプリント予選はベースセットアップがより重要」 / アルファタウリ・ホンダ F1イギリスGP プレビュー](https://f1-gate.com/media/img2021/20210714-pierre-gasly.jpg)
予選では定期的にQ3進出を果たす速さを見せているピエール・ガスリーだが、決勝ではインシデントや戦略ミスによってそのポジションを活かすことができないことが多い。スプリント予選が導入されるF1イギリスGPでは、決勝で結果を出すためにはベースセットアップがさらに重要になると語る。
アルファタウリF1技術代表 「事故やミスで貴重なポイントを犠牲にした」
2021年7月14日
![アルファタウリF1技術代表 「事故やミスで貴重なポイントを犠牲にした」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210713-alphatauri-honda-f1.jpg)
アルファタウリの今季マシンAT02は印象的なペースを示しており、ピエール・ガスリーは予選で一貫してトップ10内に入り、ルーキーの角田裕毅も頻繁にQ3に進出するようになってきた。
「ガスリーのレッドブルF1への再昇格はリスク」だとニコ・ロズベルグ
2021年7月9日
![「ガスリーのレッドブルF1への再昇格はリスク」だとニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/img2021/20210709-f1-pierre-gasly.jpg)
ピエール・ガスリーは、2019年シーズン途中にレッドブル・レーシングから姉妹チームに降格して以降、優勝を含めてパフォーマンスを立て直しているが、レッドブルはトップチームに再昇格させるチャンスを与えるそぶりも見せていない。
ピエール・ガスリー 「他のF1チームから獲得の関心は寄せられている」
2021年7月9日
![アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー 「他のF1チームから獲得の関心は寄せられている」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210709-pierre-gasly-f1.jpg)
ピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPで表彰台を獲得し、チームメイトのルーキー角田裕毅を常に上回り、アルファタウリ・ホンダF1で素晴らしいシーズンのスタートを切った。
アルファタウリF1代表 「ガスリーのレッドブル復帰を除外すべきではない」
2021年7月8日
![アルファタウリF1代表 「ガスリーのレッドブル復帰を除外すべきではない」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210708-alphatauri-gasly-f1.jpg)
現在、レッドブル・ホンダはチャンピオンシップをリードしており、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてセルジオ・ペレスを維持する意向が強そうだ。
レッドブルF1代表が語る「ペレスにあってガスリーとアルボンにないもの」
2021年7月8日
![レッドブルF1代表が語る「ペレスにあってガスリーとアルボンにないもの」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210708-redbull-perez.jpg)
セルジオ・ペレスは、2021年のレッドブル・ホンダF1の躍進の主要な要因であり、クリスチャン・ホーナーは、F1でのペレスの10年間の経験がチームにとって極めて重要だと考えている。それはピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンにはなかったものだ。