ホンダ、新型「シビック ハッチバック」プロトタイプモデルを世界初披露
2016年3月1日

ホンダを代表するグローバルモデルとして世界で幅広く愛されている「シビック」シリーズは10代目を迎えた。プロトタイプを初公開した新型シビック ハッチバックは、コンパクトクラスの新基準を確立したシビックシリーズの5ドアモデルとなる。
ザウバー、C35での走行を開始
2016年3月1日

1回目のプレシーズンテストでは全チームで唯一昨年マシンで参加していたザウバー。2月29日(月)に新車C35の画像を公開した後、3月1日(火)からスペイン・バルセロナでスタートした2回目のプレシーズンテストでC35でのテストを開始した。
角田裕毅 レッドブルF1祝賀で胸が痛む瞬間「そこにいる資格はない」
2025年9月19日

『The Race』のインタビューでクラビッツは、フェルスタッペンが圧巻の勝利を収めた後に行われたレッドブルの集合写真を振り返った。
トロ・ロッソ、STR11の正式カラーリングを発表
2016年3月1日

今年から2015年仕様のフェラーリ製パワーユニットを使用するトロ・ロッソ。しかし、決定が昨年末までずれ込んだことで開発が難航。カラーリングは音回しとなり、1回目のプレシーズンテストでは、ダークブルーの暫定カラーリングのマシンとレーシングスーツで参加していた。
マクラーレン・ホンダ、2016年F1シーズンは“再建の年”
2016年3月1日

ホンダがF1復帰を果たした2015年、新生マクラーレン・ホンダには高い期待がかけられていた。しかし、ホンダのF1パワーユニットには信頼性とパフォーマンスが不足し、チームはコンストラクターズ選手権9位でシーズンを終えることになった。
2016年 F1バルセロナ合同テスト2回目:参加ドライバー&F1マシン
2016年3月1日

シェイクダウンの意味合いが強かった1回目のプレシーズンテストから1週間が経過。各チームは、開幕戦にむけてより実戦的なテスト走行を行うことになり、2016年F1マシンの本来のパフォーマンスが示される興味深いテストとなる。
ケビン・マグヌッセン 「マクラーレンよりルノーの方がポジティブな雰囲気」
2016年3月1日

昨年末にリザーブドライバーを務めていたマクラーレンを放出されたケビン・マグヌッセンは、2016年の新生ルノーのF1シートを獲得した。
マクラーレンはいまだホンダのパワーユニットに苦労しているようであり、ルノーは土壇場でロータスの買収を決断。
マノー、ジョーダン・キングの開発ドライバー続投を発表
2016年3月1日

昨年、マノーの開発ドライバーに就任したジョーダン・キング(22歳)は、今年、マノーの開発ドライバーの役割と平行して、レーシング・エンジニアリングからGP2に参戦する。
ルイス・ハミルトン 「昨年末は集中力が切れていた」
2016年3月1日

2015年のアメリカGPで3度目のワールドチャンピオン獲得を決めたルイス・ハミルトンは、その後3戦をチームメイトのニコ・ロズベルグに次ぐ2位で終えた。
ルイス・ハミルトンは、2015年の終盤は集中力が少し切れていたが、3月の開幕戦オーストラリアGPからは絶好調で戻ってくることを疑っていない。
マクラーレン・ホンダ 「まだパフォーマンス不足は否めない」
2016年2月29日

先週、マクラーレンはバルセロナテストでポジティブなスタートを切り、前半2日間で248周を走り込んだが、後半2日間はオイル漏れ、冷却液漏れとトラブルに悩まされて満足な走行ができなかった。