エステバン・グティエレス
2016年にハースでF1レース復帰するエステバン・グティエレスは、昨年ザウバーのレースシートを手放したことが“キャリアでベストな決定”だっと述べた。

ザウバーを離れたエステバン・グティエレスと彼のメキシコの後援者は、代わりにフェラーリと契約。フェラーリのリザーブドライバーに就任したことが、2016年のハースのF1レースシート獲得に繋がった。

「難しかった」とエステバン・グティエレスはコメント。「簡単な一年ではなかった。かなり忍耐強くなければならなかった。ザウバーを離れてフェラーリのサードドライバーになるのはタフだったけど、僕のキャリアでベストな決定でもあった」

だが、フェラーリとの契約は、事実上の“Bチーム”であるハースに繋がることをエステバン・グティエレスは常に考えていたように見える。

「様々な点で素晴らしい一年だった。将来のための戦略とビジョンは常に持っていた。リスクは高かったけど、ザウバーのレースシートを手放して、サードドライバーになることは、僕のキャリアでベストな決定だった」

「去年、ハースがF1に参入することは知っていたし、素晴らしいチャンスだと思った。(NASCARで)すでにアメリカで重要なチームだし、素晴らしい結果を成し遂げている。今、彼らは真剣にF1に参入している。フェラーリとの素晴らしい関係もある」

2013年と2014年にザウバーで2シーズンを過ごしたエステバン・グティエレスは、38戦に出走し、6ポイントを獲得している。

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カテゴリー: F1 / エステバン・グティエレス / ハース