F1:2019年から英国でもF1の無料放送が消滅
2016年3月24日

今回の契約によってSky SportsとChannel 4が放送権をシェアする現行の合意は終了する。
新契約ではF1イギリスGPのみが無料で放送され、その他の全ラウンドは有料となる。また来年はハイライトを無料で提供し、有料で視聴する契約を結んだ顧客には超高解像度の放送を開始する。
日産 「NISSAN GT-R」の2017年モデルを初公開
2016年3月24日

「深化」を続けるGT-Rは今回、2007年の発売以来最大規模となるエクステリアやインテリアのデザイン変更に加え、新技術の採用による更なるドライビングパフォーマンスの向上を実現した。
エクステリアでは、フロントからリヤに至るまで大幅なデザインの変更を行った。
角田裕毅 アルピーヌF1シート候補からブリアトーレが完全除外
2025年9月20日

これにより、移籍の噂が絶えなかった角田裕毅やリアム・ローソンらは正式に候補から外れた形となる。ブリアトーレは「我々にとって最適な選択肢は内部にある」と強調しており、アルピーヌの空席をめぐる争いは完全にチーム内ドライバー同士の決戦となった。
NHK BS1:ホンダ F1の特集番組の第3弾を放送
2016年3月24日

去年F1に7年ぶりに復帰したホンダ。アロンソとバトンというトップクラスのドライバーを擁し、大きな期待を集めたものの、不調に苦しんだ。
3月から始まる今シーズン、ホンダはかつての栄光を取り戻すことができるのか。
フェルナンド・アロンソ、エンジンとギアボックスは無事
2016年3月24日

エステバン・グティエレスと300km/hで接触したフェルナンド・アロンソのMP4-31は宙に浮いて回転し、グラベルで原型を留めない姿で停止。 Marca は、カーボンファイバーと他の使い捨て部品の損害は300,000ユーロ(約3700万円)と見積もっていた。
マクラーレン・ホンダ、トップ10入りに自信
2016年3月24日

2016年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPではポイントを獲得できなかったマクラーレン・ホンダだが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今後MP4-31に計画されている改善によってトップ10まで駒を進められるようになると考えている。
バルテリ・ボッタス、新型ノーズによるペースアップに期待
2016年3月24日

バルテリ・ボッタスは、F1オーストラリアGPを8位でフィニッシュ。予選ではQ2敗退を喫した。
「クリーンエアを得られなかったので予選のペースについて多くを語るのは難しいし、ギアボックスペナルティもあった」とバルテリ・ボッタスは Turun Sanomat にコメント。
レッドブル 「我々のコックピット保護コンセプトがベスト」
2016年3月23日

レッドブルは、F1オーストラリアGPの週末にドライバーが脱出するために天井が開いたキャノピー型のコックピット保護コンセプトを発表。しかし、この案はFIAによってすでに除外されている。
2016年のF1表彰台は“スパークリングワインファイト”?
2016年3月23日

1月、長年F1の表彰台にシャンパンを提供していたMUMM(マム)がF1から撤退。 MUMMを傘下に置くペルノ・リカール・グループは、F1の表彰台でのシャンパンファイトに年間500万ユーロ(約6億4000万円)を支払っていたとされているが、その契約はF1経営陣から“不十分”だとみなされたと報じられている。
リオ・ハリアント、“ドライバー・オブ・ザ・デー”でインドネシアから組織票?
2016年3月23日

2016年の開幕戦が終わって数時間経っても、投票結果が発表されないことに多くが驚いた。
遅れて、ハースにデビュー戦でポイントをもたらした。ロマン・グロージャンが勝者であると発表された。