【MotoGP】 ホンダ:日本GP 金曜フリー走行 ライダーコメント

2016年10月14日
ホンダ MotoGP 日本GP コメント
MotoGP 第15戦 日本GPのフリー走行が14日(金)、ツインリンクもてぎで行われた。

初日となる10月14日(金)は、Moto3クラスで40分間の“フリー走行”が、Moto2クラスとMotoGPクラスでは45分間の“フリー走行”が午前・午後に分けてそれぞれ1回ずつ行われた。

トヨタ:2016 WEC 第7戦 富士6時間レース 公式練習レポート

2016年10月14日
トヨタ WEC 富士6時間レース
10月14日(金)、TOYOTA GAZOO Racingはホームコースである富士スピードウェイで、2016年FIA世界選手権(WEC)第7戦富士6時間レースの開幕を迎えた。TS050 HYBRID #5号車と#6号車はそれぞれ決勝に向けたセットアップを順調に進めた。

TOYOTA GAZOO Racingは、日曜日の決勝レースに向けて、車両のセットアップを最重要課題ととらえて2回にわたる初日の公式練習走行をこなした。公式練習走行は1セッション90分が2回。午前10時45分からの1回目は晴天、気温16℃と予想外の低温で始まった。

角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」

2025年7月29日
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
角田裕毅は2025年F1ベルギーGPを7番グリッドからスタートしたが、最終的に13位でレースを終え、6戦連続ノーポイントという結果となった。レッドブルのヘルムート・マルコは「我々が約束していた結果ではない」と語り、失望を隠さなかった。

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。

ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る

2025年7月29日
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
ヨス・フェルスタッペンが、2025年F1ベルギーGPの場でクリスチャン・ホーナーのレッドブル退任について初めて口を開いた。

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

【MotoGP】 青山博一、負傷したダニ・ペドロサに代わって日本GPに参戦

2016年10月14日
ダニ・ペドロサ 青山博一
ダニ・ペドロサが、MotoGP 第15戦 日本GPのフリー走行2回目に転倒。右鎖骨を骨折し、残りの週末をキャンセル。代役としてHRCテストライダーの青山博一が走行することが決定した。

ダニ・ペドロサは、2回目のフリー走行16周目の90度コーナーにおいてハイサイドで転倒。

セッションをリタイアしメディカルセンターでの検査の結果、右鎖骨を骨折していることがわかり、15日(土)以降、決勝まですべてのセッションをキャンセルした。

ホンダ F1 「鈴鹿での苦戦は予想外だった」

2016年10月14日
ホンダ F1
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、F1日本GPでのマクラーレン・ホンダの苦戦は予想外だったと認める。

それまでの8戦中6戦でポイントを獲得していたマクラーレン・ホンダは、ホンダのホームレースである鈴鹿サーキットで力強いパフォーマンスを期待していた。

しかし、マクラーレンは週末を通して戦闘力に欠け、ジェンソン・バトンは予選Q1で敗退。レースでもフェルナンド・アロノソが16位、ジェンソン・バトンが18位と低調な結果に終わった。

ニコ・ヒュルケンベルグ、フォース・インディア離脱が正式決定

2016年10月14日
ニコ・ヒュルケンベルグ
フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグが2016年シーズン末でチームを離れることを発表した。

フォース・インディアは14日、“F1で新たな機会を追求する”ためにニコ・ヒュルケンベルグが今シーズン限りでチームを離れることを発表。来月の最終戦アブダビGPがフォース・インディアでのラストレースとなる。

【MotoGP】 ヤマハ:日本GP 金曜フリー走行 レポート

2016年10月14日
YAMAHA 2016 MotoGP 日本グランプリ
MotoGPは、アジア、オセアニアで行われる3連戦をスタート。その1戦目となる日本GPがツインリンクもてぎで行われ、フリープラクティスでMovistar Yamaha MotoGPのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは、それぞれ1位と7位を獲得した。

ホルヘ・ロレンソは午前中の第1セッションからペースをつかんで順調な滑り出し。序盤で2番手に上がったあとは、主にドライコンディションのセッティング作業に取り組んだ。そして3回目の走行で1分46秒181のベストタイムを記録。トップから0.695秒差の3位でセッションを終了した。

【MotoGP】 ホンダ:日本GP 金曜フリー走行 レポート

2016年10月14日
HONDA 2016 MotoGP 日本グランプリ
秋の日差しが降り注ぐ快晴の中、「2016 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 MOTUL 日本グランプリ」が、午前9時スタートのMoto3クラス“フリー走行”で開幕した。

初日となる10月14日(金)は、Moto3クラスで40分間の“フリー走行”が、Moto2クラスとMotoGPクラスでは45分間の“フリー走行”が午前・午後に分けてそれぞれ1回ずつ行われた。

フジテレビ、2017年もF1全戦をCS放送で完全生中継

2016年10月14日
フジテレビ F1 2017 放送
フジテレビは、2017年シーズンの「F1グランプリ」放送権を獲得したことを発表。CS「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」で、3月から11月に行われる全21戦、金曜のフリー走行から日曜の決勝までの全セッションを完全生中継する。

フジテレビは、鈴鹿サーキットで初めてのF1日本GPが開催された1987年から2016年まで、30年にわたってF1全戦を放送中。放送開始当初は地上波での録画放送が中心だったが、1998年からはCS放送で全戦生中継を行っている。

BP、30億円規模でF1スポンサー復帰?ルノーとマクラーレンが争奪戦?

2016年10月14日
BP F1スポンサー
イギリスの石油会社であるBPが、スポンサーとして再びF1に参入することを検討している Auto Motor und Sport が報じている。

BPが最初にスポンサーとしてF1にかかわるようになったのはすでに数十年も前のことだ。多くのF1チームをスポンサーとして支援しつつ、潤滑油の供給などを行っていた。
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