ハース:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

2016年11月26日
ハース F1 速報 2016 アブダビ
ハースは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが13番手タイム、ロマン・グロージャンが14番手タイムだった。

エステバン・グティエレス (13番手)
「今日は僕たちのトラック能力を最大限に発揮できたと思う。全部のプログラムを終えることができて、クルマに良いフィーリングを得られたことも僕たちには重要だった。特にフリー走行1回目と2回目の間に気温が大きく変化したからね」

トロ・ロッソ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

2016年11月26日
トロ・ロッソ F1 速報 2016 アブダビ
トロ・ロッソは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが不可解なパンクに見舞われたため、原因を究明するためにFP2での作業をストップ。

そのため、FP2ではカルロス・サインツが5周、ダニール・クビアトが4周の走行にとどまり、それぞれ21番手と22番手でセッションを終えている。

ルノー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

2016年11月26日
ルノー F1 速報 2016 アブダビ
ルノーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ジョリオン・パーマーが15番手タイム、ケビン・マグヌッセンが20番手タイムだった。

ジョリオン・パーマー (15番手)
「今日はかなり順調だった。バランスも良かったし、僕たちが作業しなければならないことは、重い燃料でもタイヤデグラデーションを最小限にすることだけだ。クルマはかなり適切な位置にいると感じている。まだ微調整しなければならない部分はあるけど、僕たちは正しい位置にいる」

ザウバー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

2016年11月26日
ザウバー F1 速報 2016 アブダビ
ザウバーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが18番手タイム、マーカス・エリクソンが19番手タイムだった。

フェリペ・ナッセ (18番手)
「複雑な一日だった。ソフトとスーパーソフトは良さそうだけど、何らかの理由でウルトラソフトを働かせるのに苦労していた。特にFP2での軽い燃料での走行では必要なグリップを得るのに苦労した」

マノー:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

2016年11月26日
マノー F1 速報 2016 アブダビ
マノーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、エステバン・オコンが16番手タイム、パスカル・ウェーレインが17番手タイムだった。FP1ではジョーダン・キングが走行を担当した。

エステバン・オコン (16番手)
「短い一日ではあったけど、僕にとってはポジティブな日だった。FP1のジョーダンの走行からいいデータが取れたし、FP2でマシンに乗るために有益な情報だった。ここではクルマのペースはいいし、このトラックはドライブしていていい気分になる」

F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2016年11月25日
F1 速報 アブダビ フリー走行2回目
F1アブダビGP フリー走行2回目が25日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分40秒861。2番手には0.079秒差でチームメイトのニコ・ロズベルグが続いた。3番手は0・269秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

ジェンソン・バトン、F1ラストレースはブラウンGP時代のイエローヘルメット

2016年11月25日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、ラストレースとなる今週末のF1アブダビGPを、2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得した際にかぶっていたイエローのカラーリングの特別なヘルメットで臨む。

2018年にレースシートに復帰する可能性が残っているジェンソン・バトンだが、アブダビGPの木曜記者会見で、もうF1引退を決意しており、今回がラストレースになると表明した。

フェルナンド・アロンソ 「来年ホンダがパフォーマンスを見つけると確信」

2016年11月25日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、2017年の唯一の疑問はマクラーレンが新しい空力レギュレーションに対応できるかどうかだと語る。

2017年は、フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダとの3年契約の最終年にあたる。

フェルナンド・アロンソは、ホンダのエンジンには疑いを持っていないと Auto Motor und Sport に述べた。

小林可夢偉、今年もSF14で筑波最速タイムの更新に挑戦

2016年11月25日
小林可夢偉
小林可夢偉が、今年も「スピード×サウンド トロフィー」でスーパーフォーミュラのレース車両「SF14」で筑波サーキットの最速タイムの更新に挑戦する。

昨年のスピード×サウンド トロフィーで『44秒008』という驚異的なタイムを叩き出し、観客はもちろん業界関係者にも大きなインパクトを与えた小林可夢偉×スーパーフォーミュラによる”非常識な筑波アタック”。
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