レクサス、新型ラグジュアリークーペ「LC」を発売
2017年3月16日

LCは、お客様に驚きと感動を提供するライフスタイルブランドとしての進化を目指すLEXUSが、その変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペである。
メルセデス、新スタート規約に対応した大胆なクラッチパドルを導入
2017年3月16日

F1では無線やクラッチのバイトポイントの規制をはじめとした“ドライバーエイド”の削減が進められており、昨年はスタートでクラッチを操作するパドルは1つに限定された。 さらに2017年にはクラッチの制御方法、パドルの作動域やレイアウトにも制限が加えられ、トルク制御をリニアなものにしなければならなくなった。
バルテリ・ボッタス 「ハミルトンの方が速くてもパニックにはならない」
2017年3月16日

バルテリ・ボッタスは、メルセデスでの初仕事となったプレシーズンテストで優れたパフォーマンスを見せた。
公道レース実現へ…「自民党モータースポーツ振興議員連盟総会」開催
2017年3月16日

自由民主党モータースポーツ振興議員連盟は、国内モータースポーツのさらなる振興と発展を目的に2001年に発足。現在、衆参両院合わせて約60名の議員が同議連に加盟している。
メルセデス、F1マシンからミハエル・シューマッハ応援タグを削除
2017年3月16日

2013年末にミハエル・シューマッハがスキー事故で頭部に重傷を負って以降、メルセデスはF1マシンに応援メッセージを掲げてきた。
しかし、一部のファンは、2017年F1マシンにミハエル・シューマッハへのメッセージが掲載されていないことを嘆いた。
マクラーレン・ホンダ 「このままではアロンソはチームを出ていく」
2017年3月16日

ホンダの新型F1パワーユニットにトラブルが多発して走行距離を稼げず、パワーも抑えなければならなかったことマクラーレン・ホンダは、開幕戦オーストラリアGPまでに時間との戦いに直面している。
マクラーレン 「ホンダと組まなければ勝てていたはず」
2017年3月16日

長年メルセデスとパートナーを築いていたマクラーレンだが、2015年にメルセデスがワークス参戦したことでF1エンジンでそれまでのワークス待遇を受けられなくなり、2015年にホンダをF1復帰させてワークスエンジンを獲得した。
「ミック・シューマッハにとってF3初年度の2017年は“厳しい年”になる」
2017年3月16日

「100回それについて質問されたら、ナーバスにもなるよ」と1982年のF1ワールドチャンピオンであるケケを父に持つニコ・ロズベルグは語る。
「期待はとても高い」
電動フォーミュラカーのジュニア版“フォーミュリーノE”発表
2017年3月16日

フォーミュリーノEは、フォーミュラEのシャシーパートナーであるダラーラとベルギーのコンストラクターであるパンチ・パワートレインとのコラボレーションで生まれた。