F1日本GP:「Formula One Paddock Club」「VIPスイート・プレミアム」
2018年5月9日

鈴鹿サーキット)は、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。
フォース・インディア 「ライバルはマクラーレンではなくルノー」
2018年5月9日

マクラレーンは、フェルナンド・アロンソが3戦連続で7位入賞を果たすなどレースで好調なパフォーマンスを発揮し、現在コンストラクーズ選手権4位につけているが、予選ではまだQ3進出を果たしていない。
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
パストール・マルドナド、フェルスタッペンとの“クラッシャー比較”に言及
2018年5月9日

ウィリアムズとロータスでF1を戦ったパストール・マルドナド(33歳)は、F1時代に多くのクラッシュ事故を巻き起こして“クラッシュ・キング”“F1回の壊し屋”の異名をとった。
ルノーF1、レッドブルへのエンジン契約の回答期限を5月31日まで延期
2018年5月9日

レッドブル・レーシングは、2019年以降のF1エンジン契約についてホンダと交渉を開始。ルノーのエンジンを継続して使用するか、姉妹チームのトロロッソが搭載しているホンダに切り替えるかを熟考している。
ウィリアムズ、バクーでのアロンソのピット帰還に異議申し立て
2018年5月8日

ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、F1アゼルバイジャンGPのオープニングラップでのセルジオ・ペレス(フォース・インディア)との接触に3グリッド降格ペナルティと2点のペナルティポイントを科せられた。
ホンダF1、レッドブルと組んでマクラーレンの二の舞を踏まないのか?
2018年5月8日

F1アゼルバイジャンGPの週末、ホンダF1が、2019年以降のF1パワーユニット供給についてレッドブル・レーシングとの交渉を正式に開始したことが明らかになった。その交渉は次戦F1スペインGPでもさらに続けられると報じられている。
カルロス・サインツ:2018年 F1スペインGP プレビュー
2018年5月8日

スペインGPを特に特別なものにするものは?
僕にとって1年で最も特別なグランプリだし、他のどのレースとも異なる。週末にはどこに行っていも常に人々が応援してくれるし、それを経験できるのは本当に特権だ。いつもより忙しい週末だけど、それを楽しんでいるし、とても幸運だと思っているよ!
ニコ・ヒュルケンベルグ:2018年 F1スペインGP プレビュー
2018年5月8日

カタロニア・サーキットは熟知していますよね?
毎年、冬季テストで大量の周回を走り込んでいるので、全てのチームが本当に熟知しているサーキットだ。ドライバーと同様にエンジニアも多くのデータと知識を持ってるし、金曜日に本格的に仕事を開始するためのレース前の準備を最大限に生かそうとしているよ。
【IMSA】 マツダRT24-P、ミッドオハイオで初表彰台3位
2018年5月8日
