【MotoGP】 ドゥカティ、ドヴィツィオーゾがランキングトップに返り咲く
2018年4月25日

3列目からスタートしたドヴィツィオーゾは、レースの大半をヨハン・ザルコ(ヤマハ)やカル・クラッチロー(ホンダ)とのバトルに費やした。クラッチローがクラッシュすると、17周目にザルコにアタックをかけて5位でチェッカーを受けた。
ストフェル・バンドーン:2018 F1アゼルバイジャンGP プレビュー
2018年4月24日

「バク・シティ・サーキットはかなりタフだけど、楽しいトラックでもあるし、ドライバーにとってかなりチャレンジングだ。文字通り、旧市街の歴史的な中心部を駆け抜ける。去年は本当にクールな経験だった」とストフェル・バンドーンはコメント。
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
2025年7月21日

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
2025年7月21日

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。
ルノーF1 「アゼルバイジャンGPでR.S.18の次の開発フェーズに入る」
2018年4月24日

今シーズン開幕以来、ルノーは激しいミッドフィールドの戦いのなかで着実に結果を残しており、シリル・アビテブールは、現時点でルノーは、フェラーリ・メルセデス・レッドブルのトップ3チームに次ぐ4番手チームの最有力候補だと見なしている。
ランド・ノリス 「マクラーレンのドライバー計画に“頭痛の種”を与えたい」
2018年4月24日

今年フォーミュラ2に初参戦するランド・ノリス(18歳)は、今月初めのバーレーンでの開幕戦のレース1で優勝。レース2でも4位でフィニッシュし、ドライバーズ選手権のトップに立っている。
佐藤琢磨:インディカー 第4戦アラバマ・グランプリ 決勝レポート
2018年4月24日

前日の雨で延期されたインディカー・シリーズ第4戦の決勝レースが23日(月)にバーバー・モータースポーツ・パークで行なわれた。最長2時間と定められたレースにおいて、前日に8番手まで追い上げていた佐藤琢磨は、1ストップ作戦を駆使してこのポジションを保っていたが、42周目にスコット・ディクソンに攻略される。
ニコ・ロズベルグ、カートアカデミーを設立して若手ドライバーを支援
2018年4月24日

ロズベルグ・ヤングドライバー・アカデミーはイタリアを拠点とし、ペトロナスがサポート。また、2000年と2001年にニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがカートを戦っていた“メルセデス・ベンツ マクラーレン(MBM)”チームを率いていたディーノ・キエーザが加わった。
ニコ・ロズベルグ、ロバート・クビサのマネジメントチームを離脱
2018年4月24日

2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグは、ウィリアムズがフェリペ・マッサの後任としてロバート・クビサを検討していた際、クビサのマネジメントチームの一員として古巣ウィリアムズとの交渉において積極的な役割を担った。
フォルクスワーゲン、電気自動車スーパーカー「I.D. R Pikes Peak」を発表
2018年4月24日

最高出力 500kW(680PS)、最大トルク650Nm、車両重量1,100kg以下のこのスーパースポーツカーにより、フォルクスワーゲンは、2018年6月24日に米国コロラドスプリングズで開催される国際的に有名なレース、パイクスピークインターナショナル ヒルクライムに挑む。
ダニール・クビアト、フェラーリ SF71Hでの初テストを完了
2018年4月24日

昨年、トロロッソのレースシートを失い、レッドブルのプログラムからも外されたダニール・クビアトは、今年アントニオ・ジョヴィナッツィとともにフェラーリのテストドライバーに就任した。