フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間で着用するヘルメットを公開

2018年1月4日
F1 フェルナンド・アロンソ デイトナ24時間レース
フェルナンド・アロンソが、デイトナ24時間レースで着用するスペシャルヘルメットのデザインを公開した。

昨年5月のインディ500ではブラックを基調にしたレトロなデザインのヘルメットを用意したフェルナンド・アロンソ。今月のデイトナ24時間レースでは、対照的にホワイトを基調にしたヘルメットを着用する。

アストンマーティン、F1エンジン供給について複数チームから引き合い

2018年1月4日
F1 アストンマーティン
アストンマーティンは、2021年以降のエンジン供給について複数のF1チームから引き合いがあると Autosport が報じている。

2018年からレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務めるアストンマーティンは、生産コストと開発コストの削減を目指す次のF1エンジンレギュレーションが導入される2021年にエンジンメーカーとしての参入に前向きな姿勢をみせている。

ピエール・ガスリー 「F1を批判的に語る人があまりに多すぎる」

2018年1月4日
F1 ピエール・ガスリー スクーデリア・トロ・ロッソ ホンダF1
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、昨今のF1には“批判的な人があまりに多すぎる”と感じている。

2017年のF1世界選手権は、2014年にV6ハイブリッドが導入されて以来、初めて複数のチームがタイトル争いに絡んだが、高速化を目指してダウンフォースを増加させたF1マシンは、ホイール・トゥ・ホイールのバトルには役立たず、結果としてオーバーテイクの数は減少した。

ミック・シューマッハ、2018年もヨーロッパF3選手権に参戦へ

2018年1月4日
F1 ミハエル・シューマッハ ミック・シューマッハ
ミック・シューマッハは、2018年もヨーロッパF3選手権に参戦し、2年目のシーズンを迎えることになるようだ。

7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック(18歳)は、今年プレマからヨーロッパF3選手権に初参戦。12位でシーズンを終えた。

La Gazzetta dello Sport は、今後数日でプレマがミック・シューマッハと2018年の契約に合意すると報道。

【フォーミュラE】 ニール・ジャニ、わずか1大会でドラゴンを離脱

2018年1月3日
フォーミュラE ニール・ジャニ
ニール・ジャニは、フォーミュラEで1つの週末を終えただけでドラゴン・レーシングを離脱した。

ポルシェのワークスドライバーであるニール・ジャニは、ポルシェのLMP1撤退に伴い、2017/18シーズンのフォーミュラEにむけて独立系チームのドラゴン・レーシングに加入した。

ドラゴン・レーシングは、オフシーズンにファラデー・フューチャー(Faraday Future)とのパートナーシップを解消。

ミハエル・シューマッハ、49歳の誕生日

2018年1月3日
F1 ミハエル・シューマッハ
ミハエル・シューマッハが、1月3日(水)に49歳の誕生日を迎えた。

7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2013年12月29日にフランス・グルノーブルのメリベル・リゾートでスキーを楽しんでいる最中に転倒して頭を岩に強打して頭部に重傷を負い、現在もスイスの自宅で療養を続けている。

【F1】 アストンマーティン・レッドブル・レーシングが始動

2018年1月3日
F1 レッドブル・レーシング アストンマーティン
アストンマーティン・レッドブル・レーシングが始動。2日(火)にF1チームのウェブサイトや公式SNSアカウントのロゴが新ロゴへと変更になった。

昨年9月、レッドブル・レーシングはアストンマーティンとタイトルスポンサー契約を結び、2018年からアストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦することを発表していた。

バルテリ・ボッタス、2018年のF1ヘルメットのデザインをファンから募集

2018年1月3日
F1 バルテリ・ボッタス メルセデスAMG F1
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、2018年のF1世界選手権で着用するヘルメットをファンにデザインしてもらう企画をスタートさせた。

メルセデスとバルテリ・ボッタスは、Twitterでデザインコンペを発表。採用されたデザインは、2018年のF1シーズンでバルテリ・ボッタスが“プライマリー”ヘルメットデザインとして大部分のレースで使用していくという。

マクラーレン 「シャシーはホンダのPU以上のゲインを見い出した」

2018年1月2日
F1 マクラーレン ホンダF1
マクラーレンは、2017年にホンダがF1パワーユニットで成し遂げた以上のパフォーマンスをシャシー面で見い出したとエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは語る。

2017年、F1には新しい空力レギュレーションが導入され、ワイド化したF1マシンは、前回レギュレーションが策定された2015年と比較して1周あたり5秒速くなった。
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