【F1】 2021年にウィリアムズ・ポルシェ誕生の可能性も?

2018年5月30日
F1 ウィリアムズ ポルシェ ウィリアムズ・ポルシェ
ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、2021年にポルシェのワークスチームになれるのであれば喜んでそれを受け入れると語る。

F1は、2021年に新しいF1エンジンレギュレーションを導入する予定であり、ポルシェがエンジンサプライヤーとしてF1に新たに参入する可能性が報じられている。

マックス・フェルスタッペンはトロロッソ・ホンダに降格させるべき?

2018年5月30日
F1 マックス・フェルスタッペン トロロッソ・ホンダ
マックス・フェルスタッペンは、2018年シーズンにミスを多発していることで、トロロッソ・ホンダに降格させるべきだとの批判が広まっている。

レッドブル・レーシングは、チームメイトのダニエル・リカルドがF1モナコGPで完璧な週末を過ごし、決勝では手負いのマシンでポール・トゥ・ウィンする走りを見せたが、マックス・フェルスタッペンはフリー走行3回目にクラッシュを喫して予選に参加できず、最後尾からスタートして9位でレースを終えた。

ルノーF1、レッドブルの“ホンダのアップグレード待ち”に苛立ちのピーク

2018年5月30日
F1 ルノーF1 レッドブル・レーシング ホンダF1 本田技研工業
ルノーF1は、レッドブル・レーシングが2019年のF1エンジンサプライヤー決定について“ホンダのアップグレード待ち”の態度を貫いていることに苛立ちがピークに達しているようだ。

現在、レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの契約を更新するか、もしくは姉妹チームのトロロッソにF1パワーユニットを供給するホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。

バルテリ・ボッタス 「モナコGPではトロロッソ・ホンダの方が速かった」

2018年5月30日
F1 トロロッソ・ホンダ モナコグランプリ P. ガスリー トロロッソ
バルテリ・ボッタスは、F1モナコGPでのハイパーソフトタイヤでの第1スティントでメルセデスがトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーに匹敵できなかったと認める。

10番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、ピレリの最も柔らかいコンパウンドであるハイパーソフトタイヤで全ドライバーで最長となる37周を走行する見事なタイヤマネジメントで7位入賞を果たしている。

マーク・ウェバー 「ブレンドン・ハートレーは正念場を迎えている」

2018年5月30日
F1 B. ハートレー トロロッソ ホンダF1 トロロッソ・ホンダ
元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがF1キャリアの正念場を迎えていることを認識していると語る。

今年トロロッソ・ホンダからF1フル参戦を果たしたブレンドン・ハートレーだが、開幕6戦(15位、17位、20位、10位、12位、19位)で1ポイントしか獲得できておらず、そのパフォーマンスとミスの多さにシート喪失の危機が報じられている。

フォース・インディアとメルセデスの間に“チームオーダー”が存在?

2018年5月30日
F1 フォース・インディア メルセデスAMG F1 エステバン・オコン モナコグランプリ
エステバン・オコンは、フォース・インディアとメルセデスとの間に“チームオーダー”が存在していることを暗に認めている。

フォース・インディアは、メルセデスからF1パワーユニットの供給を受けており、メルセデスの育成ドライバーであるエステバン・オコンを乗せている。

キミ・ライコネン、2019年にトヨタからWRC参戦の噂を否定

2018年5月30日
キミ・ライコネン 世界ラリー選手権 トヨタ自動車 F1
キミ・ライコネンは、2019年にトヨタからWRC(世界耐久選手権)に参戦するとの噂を否定した。

今シーズン末でフェラーリとの契約が期限を迎えるキミ・ライコネンの将来については大きな話題となっており、モナコGPの週末にはフィンランド紙Ilta Sanomatが、キミ・ライコネンがトヨタのチーム代表であるトミ・マキネンとWRC参戦について交渉を行っていると報じた。

福住仁嶺(11位) 「単独コースオフは僕のミス」 / F2 第4戦 レース2

2018年5月30日
フォーミュラ2 福住仁嶺 国際自動車連盟
福住仁嶺は、フォーミュラ2 第4戦 モナコのレース2を11位で終えた。

朝から快晴となったモナコで、F2シリーズ第4戦のレース2が行われた。気温26度、路面温度42度とやや暑いコンディションとなり、福住仁嶺(BWT Arden)は10番手からのスタートとなる。

牧野任祐(DNF) 「ストールの原因はわかっていない」 / F2 第4戦 レース2

2018年5月30日
フォーミュラ2 牧野任祐 国際自動車連盟
牧野任祐は、フォーミュラ2 第4戦 モナコのレース2をスタートのアクシデントでリタイアを終えた。

朝から快晴となったモナコで、F2シリーズ第4戦のレース2が行われた。気温26度、路面温度42度とやや暑いコンディションとなり、牧野任祐(RUSSIAN TIME)は14番手からのスタートとなる。
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