F1 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー
ザウバーは、F1ドイツGPのフリー走行1回目にテスト兼リザーブドライバーを務めるアントニオ・ジョビナッツィを起用することを明らかにした。

フェラーリの契約ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィは、昨年レース・オブ・チャンピオンズで負傷したパスカル・ウェーレインの代役として開幕戦オーストラリアGPでF1デビュー。続く中国GPにも参戦した。また、シーズン後半にはハースで7回のプラクティスセッションに出走している。

今年、ザウバーのF1シートを獲得できなかったアントニオ・ジョビナッツィだが、フェラーリがエンジンを供給するザウバーでテスト兼リザーブドラバーの役割を務めており、F1スペインGP後に開催されたインシーズンテストでは、ザウバーとフェラーリのマシンをテストしている。

ザウバーは、今週末にホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPのフリー走行1回目にアントニオ・ジョビナッツィがマーカス・エリクソンに代わって90分のセッションで走ることを発表した。マーカス・エリクソンは、フリー走行2回目以降の残りのセッションでコックピットに戻ることになる。

昨年末、マーカス・エリクソンとザウバーの2018年のF1シートを争ったアントニオ・ジョビナッツィは、今シーズン後半にあと5回のフリー走行出走が予定されているという。

アントニオ・ジョビナッツィは、2016年のGP2をピエール・ガスリーに次ぐ2位で終了。それ以降、フルタイムでレースをしていないが、先月のル・マン24時間レースではAFコルセからGT Proクラスに参戦している。

ザウバーは、現在ドライバーを務めるシャルル・ルクレールが2019年にフェラーリに移籍すると噂されており、その場合はアントニオ・ジョビナッツィが後任を務めることになると考えられている。

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