動画 | プロ・マツダのレースでマシンが宙を舞う大クラッシュ
2018年7月19日

プロ・マツダは、プロ・マツダ チャンピオンシップは、マツダが協賛しているインディ・ライツの下位に位置するカテゴリー。インディカー 第12戦 トロントのサポートレースとして開催された。
レッドブル 「ティクトゥムがF1公式テストで走れない状況はおかしい」
2018年7月19日

レッドブルは、2017年のマカオGPのウィナーでMcLaren Autosport BRDC Awardの受賞者でもある育成ドライバーのダニエル・ティクトゥム(19歳)を2019年にブレンドン・ハートレーに代えてトロロッソ・ホンダで走らせたいと考えている。
角田裕毅 レッドブルF1代表が悔恨「競争力あるマシンを与えられなかった」
2025年8月10日

夏休み前最後のレースは角田裕毅にとって再び厳しい結果となり、ここ8戦で4度目となるQ1敗退を喫した。さらにミルトンキーンズを拠点とするチームは、新たなパワーユニットを投入するため、レギュレーション上の持ち込み枠外から交換を行い、角田裕毅をピットレーンスタートとした。
ホンダ、元F1ドライバーのリカルド・パトレーゼをスパ24時間に起用
2018年7月19日

すでに、プロフェッショナルドライバーの枠としてエステバン・グエリエリ(33歳、アルゼンチン)とベルトラン・バゲット(32歳、ベルギー)の起用が発表されていたが、リカルド・パトレーゼとロイック・デパイユの加入でラインアップが確定した。
F2 | トライデント、問題行動のサンティノ・フェルッチを解雇
2018年7月19日

ハースF1チームの育成ドライバーであるアメリカ出身のサンティノ・フェルッチは、前戦シルバーストンのレースでチームメイトのアルジュン・マイニに意図的に接触して4レースの出場停止処分と6万ユーロ(約780万円)の罰金を科せられていた。
レッドブル 「ホンダの開発のためにトロロッソを犠牲にすることはない」
2018年7月19日

2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングは、来年までにホンダができるだけ多くの進歩を果たすことを切望しており、トロロッソのドライバーがグリッドペナルティを受けることになったとしてもホンダがおり多くのエンジンアップグレードを進めることを望んでいると報じられている。
ホンダF1の英国拠点 HRDミルトンキーンズ | 画像ギャラリー
2018年7月19日

HRDミルトンキーンズは、レースの運営部門として日本のHRDさくらで開発されたエンジンを含めたパワーユニットのリビルドやメンテナンス、サーキットサービスなどが行われている。
マクラーレン 「MCL33は昨年マシンほど強くない」
2018年7月19日

ホンダとのパートナーシップを解消し、今年からレッドブル・レーシングと同じルノーのパワーユニットを搭載することで、マクラーレンはホンダのF1パワーユニットで隠されていたとシャシー性能が解放され、レッドブル・レーシングと肩を並べることができると考えていた。
ランス・ストロール 「ホッケンハイムはF3で3勝を挙げたサーキット」
2018年7月19日

「素晴らしい流れのあるクールなトラックだし、本当に良く知っているサーキットだ。あの場所で走ることにはとても良い思い出があるし、いつも良いレースができていた。過去に3勝を挙げている場所だし、F3マシンはいつもかなりうまく機能していた」とランス・ストロールはコメント。
メルセデス、ルイス・ハミルトンとの契約更新を予告?
2018年7月19日

メルセデスは、今シーズンの開幕当初からルイス・ハミルトンとの契約は目前だと述べてきたが、何らかの理由で発表は先延ばしとなっている。また、バルテリ・ボッタスも1年契約となっており、来季の動向に注目が集まっている。