F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、2019年もF1グリッドに並ぶことが目標だとし、自分にできるのは1レース毎に全力を尽くすことだけだと語る。

今季、ピエール・ガスリーとともにトロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたブレンドン・ハートレーだが、ガスリーが4度の入賞で28ポイントを獲得したのに対し、2度の10位フィニッシュで2ポイントの獲得に留まっている。

ピエール・ガスリーは2019年にレッドブル・レーシングへの昇格が決定したが、ブレンドン・ハートレーはシート喪失の危機が何度も報じられている。

F1シンガポールGPの木曜記者会見に出席したブレンドン・ハートレーに、契約についてチームと話をしているかとの質問が飛んだ。

「現時点ではあまり話していない。僕には今後の契約がある」とブレンドン・ハートレーはコメント。

「もちろん、常にいろいろな選択肢はある。ずっと言ってきたけど、僕にできる最善のことは1レース毎に集中して、自分にできるベストな仕事をすることだ」

「チームと一緒に舞台裏でやっている仕事について自分ではわかっているし、自信を持っている。シーズンを通してレース毎に自分が強くなっていることはわかっている。必ずしも結果に表れているわけではないけど、自分が強いことはわかっているし、過去5戦で強かった。いくつかの状況によってポイントを獲得することはできなかったけどね。多くの時間で間違ったタイミングで間違った場所にいたように思う」

「でも、自分自身にも目を向けているし、もっとうまくやれる部分はあった。正直、レース毎にベストを尽くすことにしか集中していないし、来年もグリッドに並べることを願っている。それが僕のゴールだ」

レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、トロロッソ・ホンダの2019年のドライバー候補は10人いるとし、ブレンドン・ハートレーにもまだ戦うチャンスはあるが、彼の実力で状況を改善させる必要があると語っていた。

ヘルムート・マルコとその件について話をしているかと質問されたブレンドン・ハートレーは「実際、僕は一年を通して改善しているし、あまり結果については直接話はしていない」とコメント。

「チームメイトと比較すれば、僕は十分な回数のポイントフィニッシュはできていない。そのいくつかは自分でコントロールできないことだったし、いくつかはコントロールできるものだったけど、正直、さっきも言ったように、とにかく僕は1レース毎に自分の仕事に集中している。舞台裏でやっている仕事にはとても自信を持っているし、自分がシーズン全体で改善していることはわかっている」

「そうだね。とにかく今週末のシンガポールに集中している。トロロッソにとって大きなチャンスだ。歴史的にチームはここでうまくやっている。去年は少しトリッキーな状況ではあったけど、カルロスが4位を獲得しているし、僕たちにとってここは強力なチャンスだと思っている。誰もが僕が特定のシナリオでと良かったのを見ていると思うけど、それを最大化することはできなかったし、それが皆さんが言及している彼が言ったことだと思う。報道内容はフォローしていていないけど、ポイント圏内でもっと多くの結果が必要かもしれない」

もう少し運が必要だと感じているかと質問されたブレンドン・ハートレーは「それもちょっとはあるかもしれないけど、自分自身でもっと運を作りだす必要があると思う」と語った。

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カテゴリー: F1 / ブレンドン・ハートレー / トロロッソ / ホンダF1