メルセデス、F1カナダGPのエンジンアップグレードで1000馬力超え?

2019年6月2日
F1 メルセデス カナダGP
メルセデスがF1カナダGPで投入するエンジンアップグレードは20馬力アップを果たし、1000馬力の壁を超えると噂されている。

開幕5戦で1-2フィニッシュを達成し、ルイス・ハミルトンが4勝、バルテリ・ボッタスが2勝して、6連勝で2019年シーズンここまでを完全に支配しているメルセデス。

セバスチャン・ベッテル 「ルクレールの加入はチームにとって良いこと」

2019年6月2日
F1 セバスチャン・ベッテル シャルル・ルクレール
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、シャルル・ルクレールのような挑戦を挑んでくるドライバーがいることはチームにとって良いことだと語る。

昨年までフェラーリにはセカンドドライバーを演じたキミ・ライコネンがおり、セバスチャン・ベッテルはナンバー1の地位を築いてきたが、今年、そのライコネンに代わってシャルル・ルクレールが加入。

佐藤琢磨、3位表彰台 「雨が助けてくれた」/ インディカー

2019年6月2日
佐藤琢磨 インディカー
佐藤琢磨は、インディカー 第7戦 デトロイトの決勝で3位表彰台を獲得した。

予選ではグループ4番手と振るわず、5列目9番グリッドからスタートすることになった佐藤琢磨。だが、決勝は降雨によってスタートがディレイし、ウエットコンディッションでスタートする。

フェルスタッペンとボッタスのピットでの接触事故はハミルトンが誘発?

2019年6月2日
F1 マックス・フェルスタッペン バルテリ・ボッタス
F1モナコGPでのピットレーンでのマックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスの接触事故を誘発したのはルイス・ハミルトンだった可能性がある。

シャルル・ルクレールの接触事故をきっかけに導入されたセーフティカーでマックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスは同じタイミングでピットイン。作業を終えた二人はピットレーンで接触し、フェルスタッペンにはアンセーフリリースで5秒加算ペナルティが科せられた。

フェラーリ、F1フランスGPで新型フロントウイングを投入?

2019年6月2日
F1 フェラーリ
フェラーリは、メルセデスとのギャップを縮めるために新型フロントウイングの開発を進めていると報じられている。

冬季テストでは今シーズンのペースセッターになると目されていたフェラーリだが、シーズンが開幕するとメルセデスが圧倒的なペースと勝負強さを見せて開幕から6連覇を達成してチャンピオンシップを独走している。

F1 | 2020年のドライバー移籍の噂“シリーシーズン”が早くも開幕

2019年6月2日
F1
2019年のF1世界選手権はまだ6レースを終えただけだが、すでに2020年のドライバー移籍に関する噂“シリーシーズン”が幕を開けようとしている。

最も爆発的な噂は、今年フェラーリで大きなプレッシャーに晒されている4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが、今シーズン限りにF1引退を検討しているというもの。

ダニール・クビアト 「トロロッソ・ホンダは全レースでペースがあった」

2019年6月2日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、今シーズンここまでのチームの発展に非常に満足していると語る。

F1モナコGPではダニール・クビアトが7位、アレクサンダー・アルボンが8位でフィニッシュ。今シーズン初のダブル入賞を果たして、コンストラクターズ選手権でルノーとアルファロメオ・レーシングを抜いて7位に順位を上げた。

ダニエル・リカルド 「ヘルムート・マルコからの着信は出たくなかった」

2019年6月2日
F1 ダニエル・リカルド レッドブル
ダニエル・リカルドは、レッドブルのジュニアドライバー時代にヘルムート・マルコからの着信は決して楽しい経験ではなかったと認める。

ダニエル・リカルドは、昨年末に10年間を過ごしたレッドブルを離れてルノーに完全移籍。キャリアの新しい章を開いた。

ニコ・ロズベルグのポッドキャストにゲスト出演したダニエル・リカルドは、レッドブルのジュニア時代を振り返り、ヘルムート・マルコとの関係について語った。

WRC | トヨタ 第7戦 ラリー・ポルトガル 2日目 … タナックが首位を堅持

2019年6月2日
WRC トヨタ ラリー・ポルトガル
2019年 FIA 世界ラリー選手権(WRC) 第7戦 ラリー・ポルトガルの競技2日目となるデイ2が6月1日(土)に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC 8号車)が総合1位の座を守った。デイ1総合3位のクリス・ミーク/セブ・マーシャル組(5号車)は、総合2位に上がったが、総合2位につけていたヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車)は、サスペンショントラブルでデイリタイアとなり、総合11位に順位を下げた。
«Prev || ... 3692 · 3693 · 3694 · 3695 · 3696 · 3697 · 3698 · 3699 · 3700 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム