フェラーリF1、サマーブレイクの前倒しを支持 「ウイルスに打ち勝とう」
フェラーリF1チームは、新型コロナウイルスによるレース日程の変更とコスト削減を実現するために、8月のサマーブレイクを3月~4月に前倒しするというF1の決定への支持を表明した。

通常、F1チームは8月に2週間にわたってすべてのレースと自動車関連の活動を停止する必要があるが、3月と4月に移動した。シャットダウンは通常2週間続くが、今年はサマーブレイクが21日間に延長されるよう改定された。

「スクデーリア・フェラーリのスタッフは、イタリアおよび世界中で何百万人もの人々とともにCOVID-19ウイルスのパンデミックに対処しなければならず、通常の夏季休業を前倒しするというFIAおよびF1の決定を完全にサポートしている。したがって、スクーデリア・フェラーリは、明日3月19日木曜日から4月8日木曜日まで閉鎖される」とフェラーリは声明で発表。

「チームの優先事項は常に従業員とその家族の安全だ。そのため、数日間、マラネロの施設での作業は中断され、可能な限りスマートな作業システムに置き換えられた」

「我々は、70年以上にわたって行ってきたように、レースをすることができないというファンと同じくらい失望しているが、このような深刻な状況に直面した場合、可能な限り効率的にウイルスを封じ込めるために、当局の助言に従い、すべての活動を制限することが重要だ」

「我々は、日常生活だけでなく、モーターレースを含むスポーツでも正常に戻ることができるように、状況が改善するのを待つ。それまでの間、我々の考えは、ウイルスに感染したすべての人々と、それと戦うために最前線で働いている人々とともにある」

「我々は距離を維持するが、それでも団結している。このウイルスは打ち負かすことができる」

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カテゴリー: F1 / フェラーリ