F1、新型コロナウイルスの影響で売上高84%減…2020年第1四半期決算
2020年5月8日

2020年のF1世界選手権は史上最多の22戦が予定されていたが、新型コロナウイルスのパンデミックによって開幕から10戦の延期・中止が決定。第1四半期の決算には開幕戦オーストラリアGP、第2戦バーレーンGPが開催されなかったことの影響が大きく出た。
インディカー、6月6日にテキサスで2020年シーズン開幕を発表!
2020年5月8日

新型コロナウイルスのパンデミックにより、『Genesys 300』は無観客で開催され、プラクティス、予選、レースが1日に凝縮されたワンデー開催となる。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
フェリペ・マッサ 「アロンソのチームメイトとして多くの苦痛を味わった」
2020年5月8日

2006年にフェラーリに加入したフェリペ・マッサは、チームとの最終年となるミハエル・シューマッハのチームメイトになった。
F1マシン列伝:マクラーレン・ホンダ MP4/4 “F1黄金時代の象徴”
2020年5月8日

ホンダのF1エンジンが独走状態となったことで、FIA(国際自動車連盟)は1988年限りでターボを禁止し、1989年からの3.5リッター 自然吸気エンジンを導入することを決定した。
レッドブル・ホンダF1、セルヒオ・アグエロをF1バーチャルGPに起用
2020年5月7日

セルヒオ・アグエロは、4つのプレミアリーグタイトル、オリンピック金メダル、2014/15シーズンのプレミアリーグゴールデンブーツ(得点王)など、20のトロフィーを獲得しているサッカー界のスーパースター。
パンテーラ チーム アジアF1、2022年のF1参戦を諦めず
2020年5月7日

英国・シルバーストンに拠点を置き、中国のコンソーシアムが支援しているとされるパンテーラ チーム アジアF1は、昨年夏にF1に新しいレギュレーションが導入される2021年にF1に新規参入すると述べていた。
元フェラーリ会長ルカ・ディ・モンテゼーモロ、次期FIA会長候補に浮上
2020年5月7日

現在、FIA会長を務めるジャン・トッドは、2021年末で最大3期となるの会長職の3期目の4年間の任期を終えることになる。
ホンダF1の歴史:第3期 「38年ぶりのホンダ単独チーム体制へ」
2020年5月7日

そして、2000年よりF1復帰。参戦2年目の若いチームB・A・R(ブリティッシュ・アメリカン・レーシング)とパートナーシップを組み、エンジン供給および車体の共同開発という新たなスタイルでのF1参戦となった。
シャルル・ルクレール 「シムレースでF1ドライバー同士の友情が深まった」
2020年5月7日

3人はF1が主催するバーチャルGPで3度対戦している他にもトラックや芝刈り機といった独自のオンラインイベントを開催し、ランド・ノリス、アントニオ・ジョビナッツィ、ニコラス・ラティフィと定期的にTwitchのライブ配信で交流を深めている。