レッドブルF1代表 「アルボンはこの2連戦で自分を証明する必要がある」
2020年10月25日

今年、マックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵できていないアレクサンダー・アルボンはレッドブル・ホンダのシート喪失が噂されている。
MotoGP:中上貴晶、無念の単独転倒で0周リタイア / テルエルGP
2020年10月25日

中上貴晶は、今大会で最高峰クラスで初となるポールポジションを獲得。最高峰クラスの日本人ライダーとしては、2004年11月の最終戦バレンシアGPの玉田誠以来16年ぶり。平忠彦(2回)、伊藤真一(1回)、岡田忠之(7回)、原田哲也(1回)、宇川徹(1回)、加藤大治郎(1回)、玉田(3回)に続く8人目のポールポジション獲得者となった。
F1ポルトガルGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2020年10月25日

今週、ピレリはF1初開催となるアルガルベ・サーキットにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)という最も硬いコンパウドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。
F1ポルトガルGP 決勝:速報ツイート&Twitch
2020年10月25日

予選ではメルセデスの2台がミディアムタイヤでアタックを実施し、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも2番グリッドに続き、ミディアムタイヤでフロントローからスタートする。4番グリッドのシャルル・ルクレール(フェラーリ)もミディアムであり、上位2列ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のみがソフトタイヤでのスタートとなる。
F1ポルトガルGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2020年10月25日

初開催となったF1ポルトガルGPの記念すべきポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手のバルテリ・ボッタスとともにミディアムでQ3を走るという珍しい展開となった。3番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.252秒差と奮闘した。
F1ポルトガルGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2020年10月25日

今大会はアルファルベ・サーキットでの初のF1開催であり、路面が再舗装されたという状況に加え、予選では気温の変化と風によって多くのマシンが苦戦を強いられることになった。
ホンダF1:2020年 第12戦 F1ポルトガルGP 予選レポート
2020年10月25日

午前のFP3終盤にコース脇の排水溝カバーがはずれるトラブルがあり、セッション終了後に修復作業が行われた。その影響により、予定より30分遅れて開始した予選では、ホンダ PUを搭載した4台がイレギュラーな状況でも集中力を切らすことなく予選Q2に進出する。
アルボン 「後任候補の名前が挙げられていることは気にしていない」
2020年10月25日

アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・ホンダでチームメイトのマックス・フェルスタッペンに匹敵することに苦労しており、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは来年にむけて“若い才能のプールの外”に目を向ける可能性があることを認めている。
メルセデスF1、レッドブルのホンダF1エンジン引き継ぎ計画を支持
2020年10月25日

2021年限りでホンダがF1撤退を決めたことにより、レッドブル・レーシングは困難な状況に陥っている。新たなパートナーを見つけられない限り、レギュレーションに従ってルノーのF1エンジンを搭載することになるが、両者はそれを望んでいない。