【動画】 2020年 F1バーレーンGP 予選 ハイライト
2020年11月29日

現地時間17時に気温は26度、路面温度28度のドライコンディションで予選セッションはスタート。予選Q2でカルロス・サインツ(マクラーレン)がストップして赤旗中断となったが、それ以外に大きなインシデントはなく、スムーズに予選は進行した。
ホンダF1、4台揃ってQ3進出「予選をレースの結果に繋げる必要がある」
2020年11月29日

F1バーレーンGPの予選では、ホンダのF1エンジンを搭載した4台すべてが予選Q3への進出を果たした。レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペン3番手、アレクサンダー・アルボンが4番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが10番手で予選を終えた。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
F1バーレーンGP 予選:ハミルトン圧巻のポールでメルセデスが1列目独占
2020年11月29日

2020年のF1世界選手権も残すは3戦。バーレーンでの2戦とアブダビで連戦となるトリプルヘッダーで幕を閉じる。その焦点の舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットは、2004年に完成し、同年4月に最初のF1グランプリを開催している。
【速報】 F1バーレーンGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手
2020年11月29日

ホンダF1勢は全4台がQ3に進出。レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペン3番手、アレクサンダー・アルボンが4番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが10番手で予選を終えた。
【速報】 F1バーレーンGP 予選Q2:ホンダF1勢の全4台が通過
2020年11月28日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、ソフトでコースに出たアルファタウリ・ホンダの2位以外はミディアムタイヤでアタックを開始。
【速報】 F1バーレーンGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過
2020年11月28日

現地時17時00分から18分間のQ1セッションはスタート。気温26度、路面温38度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。ミディアムでコースに出たランス・ストロール(ウィリアムズ)以外は全員がソフトタイヤで走行を開始する。
F1バーレーンGP 予選:速報ツイート&Twitch
2020年11月28日

現地時間14時から行われたフリー走行3回目は全チームがソフトタイヤだけで走行を実施。ソフトはレースでは不要なタイヤだと考えられており、ミディアムとハードを温存したと思われる。
レッドブル・ホンダF1、アレクサンダー・アルボンのシャシーを交換
2020年11月28日

初日のフリー走行2回目にアレクサンダー・アルボンは、最終コーナーで膨んで人工芝でコントロールを失ってスピン。タイヤバリアに突っ込み、RB16はチーム代表のクリスチャン・ホーナー曰く「かなりの量」のダメージを負った。
F1バーレーンGP フリー走行3回目:レッドブルF1のフェルスタッペン首位
2020年11月28日

トワイライトレースで開催されるF1バーレーンGPは、例年、日中に行われるFP1やFP3は捨てセッションと考えられていた。しかし、今年は11月へと日程が移動したこともあり、初日のFP1とFP2でタイムにあまり変化がなかった。そのため、FP3もマシンを仕上げていく上で有用なセッションとなった。