ジョージ・ラッセル F1タイトル争いは脇に置く「今は楽しんで走るだけ」

2026年6月12日
ジョージ・ラッセル F1タイトル争いは脇に置く「今は楽しんで走るだけ」
ジョージ・ラッセルは、モナコGPでのダブルペナルティによる痛恨のノーポイントを受けながらも、すでに気持ちを切り替え、今後のレースに集中していることを明かした。

メルセデスのラッセルは、モナコGPで5秒ペナルティを科された後、チームの処理ミスによってドライブスルーペナルティへと発展。2戦連続ノーポイントに終わり、ランキング首位を走るチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリとの差は68ポイントに広がった。

ヤルノ・トゥルーリ アントネッリのF1王座に太鼓判「今年がその時かもしれない」

2026年6月12日
ヤルノ・トゥルーリ アントネッリのF1王座に太鼓判「今年がその時かもしれない」
アンドレア・キミ・アントネッリの快進撃に、イタリアのF1界から大きな期待が寄せられている。モナコGPで今季5連勝を達成したメルセデスの19歳は、2004年にヤルノ・トゥルーリが優勝して以来となるイタリア人ドライバーとしてモンテカルロを制覇した。

そのトゥルーリ本人も、アントネッリのパフォーマンスを高く評価。モナコという特別な舞台で見せた完璧なレース運びは、将来のスター候補ではなく、すでにタイトル争いの本命であることを証明したと語った。

ホンダF1 RA273参戦60年 タミヤと“1/1×1/12”特別展示

2026年6月12日
ホンダF1 RA273参戦60年 タミヤと“1/1×1/12”特別展示
ホンダは、F1参戦60年を記念した特別展示「TAMIYAとHondaの世界展」をホンダコレクションホールで開催している。期間は2026年3月14日から7月12日までで、歴史的マシンと精密模型を通じて両社のものづくりの魅力を紹介する内容となっている。

1964年に日本メーカーとして初めてF1へ挑戦したホンダは、参戦2年目の最終戦メキシコGPで初優勝を達成。その後、1966年イタリアGPでデビューしたRA273が今回の展示の主役となる。

F1バルセロナ・カタルーニャGP:タイヤ戦略&カタルーニャ・サーキット解説

2026年6月12日
F1バルセロナ・カタルーニャGP:タイヤ戦略&カタルーニャ・サーキット解説
2026年F1世界選手権は今週末、バルセロナ・カタルーニャGPを迎える。各チームにとっては、1月にプレシーズンテストを実施した同じサーキットへの“再訪”となり、新世代マシンの進化度合いを比較する絶好の機会となる。

ピレリは今大会に向けて、例年よりも1段階ソフト寄りとなるC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)の3種類を選択。戦略の多様化とピットストップ回数の増加を狙った構成となっている。

BMW ル・マン24時間でポール獲得 キャデラック降格で繰り上がり

2026年6月12日
BMW ル・マン24時間でポール獲得 キャデラック降格で繰り上がり
BMWは、2026年のル・マン24時間レースでトップクラス初のポールポジションを獲得した。ハイパーポール2で最速タイムを記録したのはNo.38キャデラック・ハーツ・チームJOTAだったが、セッション後にベストタイムを抹消され、No.15 BMW WRTが繰り上がりでポールを手にした。

No.38キャデラックは、ジャック・エイトケンが最後のアタックで3分23秒078を記録し、No.15 BMWをわずか0.005秒差で上回った。

フェルナンド・アロンソ F1引退を今夏決断「バルセロナは最後かもしれない」

2026年6月12日
フェルナンド・アロンソ F1引退を今夏決断「バルセロナは最後かもしれない」
フェルナンド・アロンソが、自身のF1キャリアの終わりが近づいている可能性を改めて認めた。2026年限りでアストンマーティンとの契約が満了する中、今夏にも現役続行か引退かを決断する考えを明かしている。

今週末のバルセロナ・カタルーニャGPを前に、アロンソは「おそらくF1で最後のバルセロナになる」と語り、母国ファンへの感謝を口にした。一方で、自身の将来についてはまだ結論を出しておらず、シーズン後半に判断すると説明している。

シャルル・ルクレール「ルイスの方向を試してみる」 ブレーキ仕様を変更へ

2026年6月12日
シャルル・ルクレール「ルイスの方向を試してみる」 ブレーキ仕様を変更へ
シャルル・ルクレールは、今週末のF1バルセロナ・カタルーニャGPでルイス・ハミルトンと同じカーボン・インダストリー製ブレーキディスクを試すことを明らかにした。

ルクレールはここ数戦、ブレーキングで自信を欠いており、前戦モナコGPでのクラッシュについてもブレーキの問題が原因だったと説明している。

フェルスタッペンがレッドブルF1首脳と極秘会談 メルセデス移籍説が再燃

2026年6月12日
フェルスタッペンがレッドブルF1首脳と極秘会談 メルセデス移籍説が再燃
マックス・フェルスタッペンがモナコGP後にレッドブル首脳陣との重要会談を行っていたことが明らかになり、将来を巡る憶測が再び加熱している。2028年まで契約を結んでいるにもかかわらず、メルセデス移籍の噂は消えておらず、2026年シーズン序盤の苦戦も相まって去就への注目が高まっている。

レッドブル側も今後の方針決定を迫られている状況で、フェルスタッペン本人がチームの将来性をどう評価しているのかが焦点となっている。

アントネッリもルクレールも不満 ストロールの周回遅れ対応に批判集中

2026年6月12日
アントネッリもルクレールも不満 ストロールの周回遅れ対応に批判集中
モナコGPを制したアンドレア・キミ・アントネッリは、レース中に周回遅れとなったランス・ストロールの対応に強い不満を示した。フェラーリのシャルル・ルクレールも同様に青旗への対応の遅さを問題視しており、ストロールのドライビングを巡って批判が集まった。

ストロールはその後クラッシュによりリタイアを喫したが、レース中にはマシンの挙動やスロットルの異常も訴えており、厳しい週末となった。

FOMが計測システム誤差を認める アルピーヌF1の再審理請求をFIAが受理

2026年6月12日
FOMが計測システム誤差を認める アルピーヌF1の再審理請求をFIAが受理
モナコGPでピエール・ガスリーに科された2件のピットレーン速度違反ペナルティについて、FIAがアルピーヌの「再審理請求(Right of Review)」を正式に認めた。

F1の公式計時システムを管理するFOM(フォーミュラ・ワン・マネジメント)が、新たな証拠として計測システムの不正確さを認めたことが大きな転機となった。

ピレリ F1単独タイヤサプライヤー契約を2028年まで延長

2026年6月12日
ピレリ F1単独タイヤサプライヤー契約を2028年まで延長
ピレリのF1単独タイヤ供給契約が2028年まで延長された。FIAが現行契約のオプションを行使し、F1およびピレリとの相互合意によって決定したもので、F1、FIA F2、FIA F3、F1 ACADEMYの全カテゴリーで供給が継続される。

ピレリは1950年のF1創設シーズンから選手権に関わり、2011年からはF1の単独タイヤサプライヤーを務めてきた。

アストンマーティンF1 アロンソ引退論にデラロサが言及 「辞める理由はない」

2026年6月12日
アストンマーティンF1 アロンソ引退論にデラロサが言及 「辞める理由はない」
アストンマーティンのアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、フェルナンド・アロンソの引退時期について憶測することを避けながらも、そのパフォーマンスを考えれば現時点で引退する理由はないとの考えを示した。

アロンソは2026年末で現在の契約が満了する予定で、来月には45歳を迎える。さらに、バルセロナ・カタルーニャGPが今後の開催ローテーションの影響で最後になる可能性もあり、将来に関する議論が再び注目を集めている。

F1パワーランキング:アントネッリが満点評価 モナコGPで存在感を示した10人

2026年6月12日
F1パワーランキング:アントネッリが満点評価 モナコGPで存在感を示した10人
アンドレア・キミ・アントネッリがモナコGPで圧巻のパフォーマンスを披露し、F1公式サイトのパワーランキングで10点満点の評価を獲得した。

アントネッリは予選で劇的なポールポジションを獲得すると、決勝では冷静なレース運びで今季5連勝を達成。審査員から週末最高の評価を受けた。

アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナで問われる真価「隠れる場所はない」

2026年6月11日
アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナで問われる真価「隠れる場所はない」
アストンマーティンF1は、今週末のバルセロナ・カタルーニャGPがAMR26の実力を浮き彫りにする厳しい一戦になると認めた。マイク・クラックは、サーキット・デ・バルセロナ・カタルーニャについて「隠れる場所はない」と表現し、チームにとって現実を突きつけられる週末になるとの見方を示した。

アストンマーティンは2026年シーズン序盤から苦戦が続いている。AMR26のパッケージ面の課題に加え、ホンダ製パワーユニットもライバルに対して劣勢とされ、チームは開幕からポイント獲得に苦しんできた。

FIA会長 F1エンジン規則改定を歓迎「協力の成果だ」

2026年6月11日
FIA会長 F1エンジン規則改定を歓迎「協力の成果だ」
FIA(国際自動車連盟)会長のモハメド・ビン・スライエムは、F1パワーユニット規則の大幅変更が発表されたことを受け、FIA、F1、各チーム、パワーユニットメーカーによる協調的な取り組みを称賛した。

2027年から、F1のパワーユニットは内燃エンジンとバッテリーシステムの出力配分を見直す。現行の50対50に近い構成は、バッテリーが消耗するとマシンが事実上大きくパワーを失うとして、一部ドライバーから不満が出ていた。
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