F1中継で交際公認 ランド・ノリスがマルガリーダ・コルセイロと復縁

2025年6月8日
F1中継で交際公認 ランド・ノリスがマルガリーダ・コルセイロと復縁
2025年F1スペインGPの週末、マクラーレンF1のランド・ノリスの“恋人”としてモデルで女優のマルガリーダ・コルセイロ(22歳)がパドックに姿を見せ、F1公式中継でも「パートナー」として紹介されたことで、2人の関係が事実上公認された形となった。

マルガリーダ・コルセイロは、F1モナコGPでもノリスの家族と並んで行動する様子が目撃されており、その時点から交際が再び始まっているのではないかと憶測を呼んでいた。

カルロス・サインツJr. レッドブルF1移籍破談の内幕「彼らは僕を拒んだ」

2025年6月8日
カルロス・サインツJr. レッドブルF1移籍破談の内幕「彼らは僕を拒んだ」
カルロス・サインツJr.は、2024年シーズン開幕時に“最も注目される移籍候補”の1人だった。フェラーリが7度のワールドチャンピオン、ルイス・ハミルトンを2025年に迎えるため、サインツがチームを去ることが明らかになった直後、複数のF1チーム――レッドブル・レーシングを含む――が彼の獲得に関心を示したと噂された。

しかし、最終的にサインツが2025年に選んだのはウィリアムズ・レーシングだった。

サッカー場にF1マシン乱入!? リンドブラッドがリーズの俊足軍団と激走

2025年6月8日
サッカー場にF1マシン乱入!? リンドブラッドがリーズの俊足軍団と激走
F2のスターでレッドブル・ジュニアチームに所属するアービッド・リンドブラッドが、名門エランド・ロードのピッチに登場し、来季プレミアリーグ昇格を決めたリーズ・ユナイテッドの選手たちと芝の上でレースを繰り広げた。

このレースは、ペナルティボックスから相手側のボックスまで走り、そこから再び戻るというシンプルなものだったが、芝の上で誰が一番速いか――サッカー選手かF1マシンかを決するユニークなチャレンジとなった。

角田裕毅 レッドブルF1で苦境続く クルサード「RBに戻りたくなっているかも」

2025年6月8日
角田裕毅 レッドブルF1で苦境続く クルサード「RBに戻りたくなっているかも」
角田裕毅は、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてプレッシャーを受けながらも、そのパフォーマンスに近づくことができずに苦戦している。

先週末のF1スペインGPでは、角田裕毅は予選で最下位に沈み、チームメイトであるマックス・フェルスタッペンよりおよそ0.5秒遅れを取った。

ハジャー「癖がしみついてると移籍に苦戦」 レッドブルF1昇格へ視界良好

2025年6月8日
ハジャー「癖がしみついてると移籍に苦戦」 レッドブルF1昇格へ視界良好
F1デビューからわずかシーズン3分の1で、アイザック・ハジャーはレッドブル・レーシングへの昇格が確実視される存在となっている。

今季序盤、リアム・ローソンはレーシングブルズから昇格し、マックス・フェルスタッペンの新たなチームメイトとして自信満々でレッドブル本隊に加わった。しかし、その2戦での短命な挑戦はすでに周知の通り。一方で、現在レーシングブルズに所属する20歳のハジャーは、ローソンの5倍以上のポイントを獲得している。

F1元王者ケケ・ロズベルグがロング・コビッド告白「もう何もできない」

2025年6月8日
F1元王者ケケ・ロズベルグがロング・コビッド告白「もう何もできない」
1982年のF1ワールドチャンピオンであるケケ・ロズベルグが、深刻な健康問題に直面していることを明かした。長引く新型コロナウイルスの後遺症(ロング・コビッド)に加え、視力の低下にも悩まされているという。

ウィリアムズからF1タイトルを獲得した76歳のロズベルグは、ここ数年グランプリに姿を見せていないが、F1のパドックから離れたのは、息子ニコ・ロズベルグが2010年にメルセデスに加入した直後のことだった。

サウバーF1代表ウィートリー FIAの裁定手順を擁護 ホーナーの批判に反論

2025年6月8日
サウバーF1代表ウィートリー FIAの裁定手順を擁護 ホーナーの批判に反論
サウバーF1のチーム代表であり、元レッドブルF1のスポーティングディレクターを務めたジョナサン・ウィートリーが、FIA(国際自動車連盟)のスチュワード運用について擁護の姿勢を示した。

これは、前職の同僚であるレッドブルF1代表クリスチャン・ホーナーが最近の裁定方針に苦言を呈したことを受けての発言である。

2025年F1 スペインGPパワーランキング:角田裕毅はランク外

2025年6月8日
2025年F1 スペインGPパワーランキング:角田裕毅はランク外
2025年F1スペインGPではマクラーレンが灼熱のバルセロナで最大ポイントを獲得、後方では波乱の展開に。アクション満載の週末が幕を下ろした今、パワーランキング審査員が最も高く評価したのは誰だったのか。

モナコGPでの興奮冷めやらぬ中、スペインGPはさらなる熱気とドラマを生んだ。マクラーレンが1-2フィニッシュで最大ポイントを手にする一方、中団以降ではセーフティカーのタイミングやタイヤ戦略が順位を左右する展開に。

F1スペインGP バルセロナ開催継続の可能性 ローテーション案が鍵か

2025年6月8日
F1スペインGP バルセロナ開催継続の可能性 ローテーション案が鍵か
バルセロナでのF1グランプリは、フォーミュラ1が提案する「主要欧州イベントの年次ローテーション」方式を受け入れることで、将来的に存続する可能性がある。

先週末の開催に際し、一部では2026年以降のF1との契約延長が発表されるのではないかとの期待もあった。来年からマドリードが公式の「スペインGP」タイトルを引き継ぐことが決まっているにもかかわらず、だ。
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