F1日本GP ホンダ応援シート、レッドブルxトロロッソxホンダのコラボ特典
2019年7月5日
鈴鹿サーキットは、2019年のF1世界選手権 第17戦 日本グランプリでチーム・メーカーの枠を超え、F1参戦チームのレッドブル・レーシング、トロロッソ、そして、双方のチームにパワーユニットを供給するホンダがコラボし、オリジナルのトリプルネームのキャップとフラッグをC席全体を1万人のHondaサポーターで埋め尽くす「Honda応援席」の購入特典グッズとして決定したことを発表した。
ピレリ、2019年 F1日本GPのタイヤ選択を発表
2019年6月28日
ピレリは、2019年に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに持ち込むタイヤ配分を発表。レンジのなかでは最も硬いコンパウンドが選択された。
ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。
ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。
鈴鹿サーキット、2019年F1日本GPのグリッドキッズを一般募集
2019年6月14日
鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本GPでも昨年に引き続き、「グリッドキッズ」を一般募集することを発表した。
2018年シーズンからFIA(国際自動車連盟)とASNプロモーターで、モータースポーツ活動に携わっている子供たちから、F1決勝レース前セレモニーに出演する「グリッドキッズ」を20名選出している。
2018年シーズンからFIA(国際自動車連盟)とASNプロモーターで、モータースポーツ活動に携わっている子供たちから、F1決勝レース前セレモニーに出演する「グリッドキッズ」を20名選出している。
2019年 F1日本GP | スペシャルチケットのデザインは70種類に増加
2019年5月10日
鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本GPのスペシャルチケットのリストとデザイン案を発表。今年は70種類のデザインから選べるようになる。
昨年のF1日本GPはプラクティス製のスペシャルチケットが販売されて好評を博した。今年も鈴鹿サーキットは観戦の思い出を持ち帰ることができるスペシャルチケットを販売する。
昨年のF1日本GPはプラクティス製のスペシャルチケットが販売されて好評を博した。今年も鈴鹿サーキットは観戦の思い出を持ち帰ることができるスペシャルチケットを販売する。
F1日本GP | サポートレースとして「FIA-F4ドリームカップレース」を開催
2019年4月25日
2019年のF1日本GPのサポートレースとして、「2019 FIA-F4ドリームカップレース (仮称)」が開催されることが決定した。
鈴鹿サーキットでは、これまでF1日本グランプリのサポートレースとして全日本F3選手権やS-FJ特別戦を開催し、将来のトップカテゴリーを目指す若手ドライバーに挑戦の場を提供してきた。
鈴鹿サーキットでは、これまでF1日本グランプリのサポートレースとして全日本F3選手権やS-FJ特別戦を開催し、将来のトップカテゴリーを目指す若手ドライバーに挑戦の場を提供してきた。
ホンダ、正規ディラーで「ホンダF1 応援キャンペーン」を実施
2019年4月23日
ホンダは、2019年のF1日本GPのチケットやチームの公式グッズが当たる「ホンダF1 応援キャンペーン」を実施している。
今年でF1復帰以降5年目となるホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チームにパワーユニットを供給。開幕戦オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらしている。
今年でF1復帰以降5年目となるホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チームにパワーユニットを供給。開幕戦オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらしている。
2019年F1日本GPチケット情報 - 1万人のホンダ応援席やU23シートを設定
2019年3月2日
鈴鹿サーキットは、2019年のF1日本グランプリのチケット情報を発表した。
昨年、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会を迎えたF1日本GPには、3日間で16万5000人が来場し、6年ぶりに前年の来場者数を上回った。
今年、ホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加え、レッドブル・レーシングをパートナーに迎えて2チーム4台体制で参戦。ホンダのホームレースとなるF1日本GPにはさらなる盛り上がりが期待される。
昨年、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会を迎えたF1日本GPには、3日間で16万5000人が来場し、6年ぶりに前年の来場者数を上回った。
今年、ホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加え、レッドブル・レーシングをパートナーに迎えて2チーム4台体制で参戦。ホンダのホームレースとなるF1日本GPにはさらなる盛り上がりが期待される。
ハースF1チーム:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート
2018年10月20日
ハースF1チームのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。
ロマン・グロージャン
「コースに出ていって走ることができず、フラストレーションが溜まった。ここにいる僕たちのファンの前でもう少し走りたかった。天候について僕たちにできることは何もないけど、もっと多くのタイヤを得られるようにやれることはたくさんあると思う」
ロマン・グロージャン
「コースに出ていって走ることができず、フラストレーションが溜まった。ここにいる僕たちのファンの前でもう少し走りたかった。天候について僕たちにできることは何もないけど、もっと多くのタイヤを得られるようにやれることはたくさんあると思う」
ホンダ:F1日本GP 現場レポート
2018年10月12日
ホンダにとってホームグランプリとなる日本GP。30回目の記念大会となった今回は、前週のロシアGPからの連戦となった。ドライバー2人とトロロッソのチーム代表フランツ・トストは、火曜(10/2)の到着直後からホンダのファクトリーを訪問。ホンダ F1の拠点であるHRD Sakuraや、量産車の開発拠点である栃木研究所、鈴鹿製作所など、木曜までの2日半で計5拠点を訪れた。非常に忙しい日程になったものの、多くのホンダの従業員らから熱烈な歓迎と声援を受けるかたちとなった。