シャルル・ルクレール、批判に反論 「フロントウイングの損傷は見えない」
シャルル・ルクレールは、F1日本GPのオープニングラップでのマックス・フェルスタッペンとの接触によって自分のフロントウイングがどれくらいダメージを負っていたのか完全には把握できていなかったと説明した。

フロントロー2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールだが、蹴りだしが身振り、1コーナーで3番手に転落。ターン2ではアンダーステアを出してアウトサイドの前に出かけていたマックス・フェルスタッペンのマシン側面に接触した。

この接触でフロントウイングの翼端板が壊れたが、シャルル・ルクレールは火花を散らしながらレースを続行した。

シャルル・ルクレールのマシンから出たデブリがブレーキに引っかかったランド・ノリス(マクラーレン)は予定外のピットストップを強いられ、レース終了後にはルイス・ハミルトンのマシンのヘイローにカーボンの破片が衝突した跡が確認された。

レース後、シャルル・ルクレールには、マックス・フェルスタッペンとの接触に5秒、安全ではないマシンで走行を続けたことに対して10秒ペナルティが科せられた。
シャルル・ルクレールは「マックスとの件は明らかに僕がミスを犯した」「僕の責任だ」と非を認めている。

しかし、あるファンがInstagramの投稿で「ルイスの頭を切断しそうになった件についてはコメントはしないのか・・・」と絡んだ。

シャルル・ルクレールはこれに反応。「クルマの中から損傷がわかったのはミラーだけだった。ストレートで抑えていたのは、外れて誰かにぶつからないようにするためだ」とコメント。

「他のすべてのパーツは見えない。フロントウイングの損傷があるのは感じるのことができたのでわかっていたけど、それでもパーツを失っているかどうかはわからなかった」

「誰も怪我しなかったことを神に感謝している」

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カテゴリー: F1 / シャルル・ルクレール / フェラーリ / F1日本GP