レッドブル・レーシング 2024年F1日本GP スペシャルキャップ
2024年2月25日
レッドブル・レーシングの2024年F1日本GP仕様のスペシャルキャップが一部海外ショップで販売されている。
今年、F1日本GPは春開催となり、第4戦として鈴鹿サーキットで4月5(木)~4月9日(日)に開催される。ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングと姉妹チームのRBにとっては第2のホームレースとなる。
今年、F1日本GPは春開催となり、第4戦として鈴鹿サーキットで4月5(木)~4月9日(日)に開催される。ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングと姉妹チームのRBにとっては第2のホームレースとなる。
F1日本GP 六本木ヒルズアリーナで「F1 Tokyo Festival」開催
2024年2月22日
鈴鹿サーキットと本田技研工業は、4月2日(火)・3日(水)に六本木ヒルズアリーナにおいて、 2024 FIA フォーミュラ・ワン世界選手権公式プロモーションイベントを、『F1 Tokyo Festival』を共催で開催いする。
『F1 Tokyo Festival』では、F1ドライバーやF1®に関わるゲスト出演のほか、F1マシンの展示などを予定。詳細は、決定次第案内される。
『F1 Tokyo Festival』では、F1ドライバーやF1®に関わるゲスト出演のほか、F1マシンの展示などを予定。詳細は、決定次第案内される。
F1日本GP:新幹線「日本グランプリ号 supported by 鈴鹿サーキット」運行
2024年2月15日
鈴鹿サーキットとジェイアールセントラルビルは、2024年4月5日(金)~4月7日(日)に開催される「2024 FIA F1世界選手権シリーズ MSC CRUISES 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」を盛り上げるとともに、鉄道の利用を促進することで、観戦に訪れるお客様の移動過程で発生するCO2排出量低減を図るため、鈴鹿サーキットへの玄関口である名古屋駅でのF1関連イベントの開催や、新幹線貸切イベント列車の運行等の特別企画を実施する。
角田裕毅 鈴鹿サーキットのF1日本GP開催契約延長を祝福
2024年2月15日
角田裕毅は、鈴鹿サーキットがF1日本GPの開催を5年間延長したことを祝福するメッセージを寄せた。
今月、鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、F1との合意に達し、鈴鹿サーキットにおける2025年から2029年のF1日本グランプリのレース開催契約を締結したことを発表した。
今月、鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、F1との合意に達し、鈴鹿サーキットにおける2025年から2029年のF1日本グランプリのレース開催契約を締結したことを発表した。
F1日本GP 鈴鹿サーキットが『こども招待』&『ヤング割0円』を実施
2024年2月5日
鈴鹿サーキットは、2024年F1日本GPの4月4日(木)・5日(金)の入場を無料とする『F1日本グランプリ こども招待』と『ヤング割0円キャンペーン』を実施する。
『F1日本グランプリ こども招待』は、鈴鹿サーキット近郊6市6市町(桑名市、四日市市、鈴鹿市、亀山市、津市、菰野町)に在住する、2024年4月7日(日)時点で18歳以下の児童生徒(幼児を含む)および同居の家族が対象。
『F1日本グランプリ こども招待』は、鈴鹿サーキット近郊6市6市町(桑名市、四日市市、鈴鹿市、亀山市、津市、菰野町)に在住する、2024年4月7日(日)時点で18歳以下の児童生徒(幼児を含む)および同居の家族が対象。
F1日本GP 鈴鹿サーキットが2029年まで開催契約を延長!
2024年2月2日
鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、F1との合意に達し、鈴鹿サーキットにおける2025年から2029年のF1日本グランプリのレース開催契約を締結したことを発表した。
F1は本日、日本グランプリとの契約を5年間延長することを発表。F1の象徴である鈴鹿サーキットが2029年までF1カレンダーに掲載されることになった。
F1は本日、日本グランプリとの契約を5年間延長することを発表。F1の象徴である鈴鹿サーキットが2029年までF1カレンダーに掲載されることになった。
鈴鹿市長 大阪F1誘致表明に「一朝一夕でできるものではない」
2024年1月26日
大阪観光局が大阪へのF1誘致を正式表明したことを受け、鈴鹿サーキットでF1日本GPを開催する三重県の鈴鹿市の末松則子市長は「現状では難しいのではないか」との考えを示した。
大阪観光局は23日(火)の会見で大阪F1誘致を正式表明。大阪でのF1開催にむけて観光やモータースポーツに詳しい有識者が参加する組織を立ち上げ、具体的な検討を進めるとした。
大阪観光局は23日(火)の会見で大阪F1誘致を正式表明。大阪でのF1開催にむけて観光やモータースポーツに詳しい有識者が参加する組織を立ち上げ、具体的な検討を進めるとした。
大阪F1誘致どころではない? 鈴鹿サーキットの日本GP契約は2024年まで
2024年1月26日
大阪観光局が、大阪F1誘致を表明するなか、鈴鹿サーキットのF1日本GP開催契約は2024年までとなっている。F1カレンダーが拡大し、新しい開催地が増えるなか、日本GPの将来はどうなっていくのだろうか?
F1は、マドリードのIFEMAと10年間の契約を結んだと発表し、F1世界選手権が、もうひとつのストリートサーキットによって埋められることになる: 1月23日に発表されたように、F1はマドリードに戻ってくる。レースはIFEMAエキシビションセンターで行われ、2026年にこの新しい会場で第1回大会が開催される。
F1は、マドリードのIFEMAと10年間の契約を結んだと発表し、F1世界選手権が、もうひとつのストリートサーキットによって埋められることになる: 1月23日に発表されたように、F1はマドリードに戻ってくる。レースはIFEMAエキシビションセンターで行われ、2026年にこの新しい会場で第1回大会が開催される。
大阪観光局 F1誘致を正式表明 「死力を尽くせば実現できる」と溝畑理事長
2024年1月23日
大阪観光局は23日、大阪市内で記者会見を開き、F1誘致を正式に発表。会見で溝畑宏理事長は、観光やモータースポーツに詳しい有識者が参加する組織を立ち上げ、具体的な検討を進めると明らかにした。
今月、大阪がF1誘致を計画していることが明らかになった。2019年に万博の跡地の行動でF1を開催する話も持ち上がったが、採算が見通せないことや、F1用に公道を作り変える必要があるなどとして一昨年、大阪市は誘致を断念していた。
今月、大阪がF1誘致を計画していることが明らかになった。2019年に万博の跡地の行動でF1を開催する話も持ち上がったが、採算が見通せないことや、F1用に公道を作り変える必要があるなどとして一昨年、大阪市は誘致を断念していた。