F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025:ZeebraとRed Eyeの出演が決定
「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」最終日となる4月6日(日)の音楽ライブに、日本を代表するヒップホップ界のレジェンドZeebraと、注目のラッパーRed Eyeの出演が決定。パブリックビューイング終了後の「TWILIGHT MUSIC ZONE」で、パフォーマンスを披露する。

さらに、同日にはハワイ育ちのShenと東京出身のMicroによるユニットDef Techや、人気ダンス&ボーカルグループGENERATIONSも出演決定している。

レースの興奮に負けない、豪華ラインナップによる音楽ライブをぜひお台場でご体感ください!

【出演アーティストラインナップ】
4月2日(水)MASHIHO
4月4日(金)FRUITS ZIPPER / CUTIE STREET
4月5日(土)倖田來未 / AK-69
4月6日(日)Zeebra / Red Eye / Def Tech / GENERATIONS

Zeebra
東京を代表するヒップホップ・アクティビスト。不可能を可能にする日本人。常に次のレベルを追求する探究心と行動力、その存在感により幅広い世代から支持を集めている。

1995年、キングギドラ「空からの力」をリリース後、1997年、Zeebra「真っ昼間」でソロメジャーデビュー。1st Album「THE RHYME ANIMAL」から、通算8枚のオリジナルアルバムを発表。

近年では、楽曲制作の他にもテレビ番組「フリースタイルダンジョン」「フリースタイル日本統一」などMCバトル番組のオーガナイズや、ヒップホップ専門ネットラジオ局「WREP」を立ち上げ、

2022年からは「ABEMA」と連動し、渋谷のABEMAタワーからZeebraがMCを務める番組「LUNCHTIME BREAKS」を月曜から金曜日の12:00-13:00に公開生配信をしている。

Red Eye
大阪府出身のラッパー。

2017年 第12回高校生ラップ選手権初出場。若干15歳という若さでベスト4に入りその名を全国に広げた。

その後、2019年に行われた第16回高校生ラップ選手権で見事優勝を飾る。2019年 自身の楽曲【少年A】【Dear Family】はHIPHOP、ラップジャンルでiTunes一位を獲得。

さらにOVERKILLとコラボした【POCKET】はYouTubeで140万回再生を突破し、DJ FUJITRILL 、JinDogg、D.Oを迎えた【POCKET Remix】では最悪最凶と一躍HIPHOP界の話題に。ワンマンライブのチケットは追加公演含め即完。

reggaeとHIPHOPのハイブリッドというオリジナルなスタイルで日々精力的に音楽活動を行っている。

2025年2月、当時22歳で行った”日本武道館公演”は多くの反響を呼んだ。

近年ではドラマ、バラエティー、ラジオと幅広く活躍している。

【出演情報】
ABEMAオリジナル 警視庁麻薬取締化MOGURA / Young 06役
東京FM ラジオ / The Classic
HIPHOP ABEMA / Red Eyeとキメたい10のこと、地獄ノート旅

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カテゴリー: F1 / F1日本GP