アレクサンダー・アルボン 「リカールはトロロッソ・ホンダに適している」
2019年6月18日

前戦カナダGPをリタイアで終えたアレクサンダー・アルボンは「ル・カステレでレースをするのを楽しみにしている。僕のカナダGPは1周目に終わってしまったので、1ヶ月レースを終えていないように感じている」とコメント。
ダニール・クビアト 「フランスGPはよりパフォーマンスを発揮できるはず」
2019年6月18日

「ポール・リカールでF1マシンをドライブするのは初めてなので楽しみだし、前回のモントリオールよりも僕らのパフォーマンスはよくなるのではないかと思っている」とダニール・クビアトはコメント。
ホンダF1 「連戦にむけて迅速なパフォーマンスの改善が急務」
2019年6月18日

開幕戦で3位表彰台を獲得して好スタートを切ったレッドブル・ホンダだが、エンジンパワーとダウンフォースが必要な低速コーナーとロングストレートが特徴的な前戦F1カナダGPでは表彰台争いに絡むことができず、マシンの弱点が浮き彫りになった。
マックス・フェルスタッペン 「F1を改善するには“独裁者”が必要」
2019年6月18日

多くの場合、F1ドライバーはルール策定プロセスにもっと関与するべきだと考えているが、マックス・フェルスタッペンは、ルールが常に変更されることこそが、F1の主な問題の1つであると考えている。
レッドブル・ホンダ | 2019年 F1フランスGP プレビュー
2019年6月18日

前戦F1カナダGPでは、マックス・フェルスタッペンが5位、ピエール・ガスリーが8位と厳しい戦いを強いられたレッドブル・ホンダだが、両ドライバーともにフランスGPでは競争力を発揮できることを期待してると語る。
トロロッソ・ホンダ代表 「F1ドライバーの身体能力は格段に上がっている」
2019年6月17日

F1は2017年によりアグレッシブで速いクルマに切り替えているが、F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、今後のF1マシンはドライバーにもっと大きな身体的な課題をもたらすものにする必要があると何度も口にしている。
ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダから最大限を引き出したい」
2019年6月17日

今年、レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーだが、トロロッソでホンダのF1エンジンを1年間経験してはいるものの、レッドブルのマシン特性に苦しみ、マックス・フェルスタッペンとは毎レースで大きなギャップが開いている。
マックス・フェルスタッペン 「僕のF1マシンの性別は“男性”」
2019年6月16日

4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、トロロッソ時代から自分のマシンに女性の名前をつけ、それはフェラーリに移籍した今でも続いている。
ホンダF1 「アップデート投入のタイミングはレッドブルと協議」
2019年6月16日

ホンダは、4月の第4戦F1アゼルバイジャンGPで早くも“スペック2”エンジンを投入。当初は2戦後のモナコGPで投入する計画だったものを前倒しでマシンに搭載した。