フォードvsキャデラック 「技術かマーケティングか」F1参戦前に米メーカー火花

2026年1月17日
フォードvsキャデラック 「技術かマーケティングか」F1参戦前に米メーカー火花
2026年のF1世界選手権はまだスターティンググリッドにも並んでいないが、アメリカの自動車大手であるフォードとキャデラックの間では、すでに激しい舌戦が繰り広げられている。

火種となったのは、F1グリッドに新たに加わる11番目のチームであるGM系キャデラックが、フォードとレッドブルの提携に対して投げかけた強烈な言葉だった。この“口撃”に対し、フォード幹部は受け流すどころか、倍返しとも言える「ブルーオーバル流」の皮肉で応酬した。

レッドブル・フォードの2026年F1初年度をマルコが展望「1勝できれば驚異的」

2026年1月17日
レッドブル・フォードの2026年F1初年度をマルコが展望「1勝できれば驚異的」
レッドブル・レーシングは2026年F1シーズンから、フォードと共同開発した自社初のパワーユニットを投入し、F1における新たな重要な章を迎える。シャシーとエンジンの両規則が同時に刷新されるなか、各チームやマニュファクチャラーの勢力図を予測するのは困難だ。

そうした状況について、レッドブルの元シニアアドバイザーでありドライバープログラム責任者でもあったヘルムート・マルコは、2026年F1でレッドブル・フォードが1勝でも挙げられれば、それは「信じられない」成果になると語っている。

レッドブルF1、2026年PUの合法性に自信「圧縮比は規則の限界まで攻めた」

2026年1月16日
レッドブルF1、2026年PUの合法性に自信「圧縮比は規則の限界まで攻めた」
レッドブル・レーシングは、2026年F1パワーユニットの圧縮比が規則の範囲内であると確信している。レッドブル・パワートレインズのディレクターであるベン・ホジキンソンは、最近浮上した論争について「何でもないことに対するノイズが多すぎる」と切り捨てた。

デトロイトで行われたシーズンローンチをもって、レッドブル・パワートレインズとフォードのパートナーシップは公式にスタートした。

レッドブルF1 自社製パワーユニット『DM01』は「ディートリッヒの夢を現実に」

2026年1月16日
レッドブルF1 自社製パワーユニット『DM01』は「ディートリッヒの夢を現実に」
レッドブルは、初の自社製パワーユニット『DM01』を公開した。2026年F1シーズンに向けて開発されたこのパワーユニットは、レッドブル・フォード・パワートレインズ(RBFPT)がゼロから手がけた初号機であり、レッドブルがエンジンマニュファクチャラーとして新たな一歩を踏み出した象徴でもある。

その名称に込められた「DM」は、レッドブル創設者であるディートリッヒ・マテシッツのイニシャルに由来する。

フォードCEOが語るF1復帰の理由「レッドブルのスピリットと重なった」

2026年1月16日
フォードCEOが語るF1復帰の理由「レッドブルのスピリットと重なった」
フォードCEOのジム・ファーリーは、レッドブルとのパートナーシップを振り返り、F1復帰を決断した理由について語った。2026年に22年ぶりのF1参戦を迎えるフォードにとって、その原点にはレッドブルとの出会いがあったという。

ファーリーは、初めてオラクル・レッドブル・レーシングと向き合った際、「彼らのスピリットがフォードと重なった」と感じたと明かし、その共鳴こそが、F1復帰という大きな決断につながったと説明している。

レッドブルF1 フォードとの自社PU時代が始動「非常に重要な旅の始まり」

2026年1月16日
レッドブルF1 フォードとの自社PU時代が始動「非常に重要な旅の始まり」
レッドブルF1は、フォードとの提携によって迎える2026年F1シーズンを前に、新リバリーをデトロイトで披露した。

自社開発シャシーと自社製パワーユニットを初めて組み合わせる節目の年を前に、レッドブルF1代表を務めるローラン・メキースは、この瞬間がチームにとって極めて重要な転換点であることを強調した。

マックス・フェルスタッペン レッドブルF1新リバリーに興奮「とても大胆で目立つ」

2026年1月16日
マックス・フェルスタッペン レッドブルF1新リバリーに興奮「とても大胆で目立つ」
マックス・フェルスタッペンは、2026年シーズンに向けて発表されたレッドブル・レーシングの新リバリーについて、「とても大胆で目立つ」と語り、その仕上がりに強い手応えを示した。

グロス仕上げによるレトロな雰囲気や、強調されたブルーのカラーリングに強い手応えを感じており、実車を目にしたことで、その変化の大きさと特別感をあらためて実感したという。

アイザック・ハジャー レッドブルF1の2026年リバリーに高揚「本当にクール」

2026年1月16日
アイザック・ハジャー レッドブルF1の2026年リバリーに高揚「本当にクール」
アイザック・ハジャーは、2026年シーズンに向けて発表されたレッドブル・レーシングの新リバリーについて、「特別な瞬間だった」と率直な感情を語った。

レッドブル・レーシング加入が決まって以降、数多くの初体験を重ねてきたハジャーにとって、2026年リバリーの初披露は、その中でも強く印象に残る出来事だったという。

レーシングブルズF1 フォード提携の意義を強調「2026年新時代を支える土台」

2026年1月16日
レーシングブルズF1 フォード提携の意義を強調「2026年新時代を支える土台」
レーシングブルズF1代表のアラン・パーメインは、デトロイトで行われた2026年シーズン発表イベントで、フォードとの提携が持つ意義について言及した。

歴史的建造物ミシガン・セントラル駅を舞台に行われた今回の発表は、技術規則が大きく刷新される2026年F1シーズンに向けた、チームの新たな出発点となった。

リアム・ローソン、2026年F1に意気込み「これまで以上のモチベーション」

2026年1月16日
リアム・ローソン、2026年F1に意気込み「これまで以上のモチベーション」
リアム・ローソンは、デトロイトで行われたビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズの2026年シーズン発表イベントに出席し、新時代を迎えるF1シーズンに向けた意気込みを語った。

歴史的建造物ミシガン・セントラル駅を舞台に披露された2026年リバリーは、フォードとのパートナーシップを象徴する場ともなった。
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