レッドブルF1代表 「フォードCEOはペレスのキャップを被って交渉に現れた」
2023年5月17日
![レッドブルF1代表 「フォードCEOはペレスのキャップを被って交渉に現れた」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230517-redbull-ford.jpg)
フォードは、2026年からF1に参戦する新しいパワーユニットの開発でレッドブルを支援することになる。この契約は昨年末に合意され、2月のチームの体制発表会で発表された。
フォード 「レッドブルF1は金銭関係だけではない真のパートナー」
2023年5月16日
![フォード 「レッドブルF1は金銭関係だけではない真のパートナー」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230516-redbull-f1-ford.jpg)
フォードは2022年のコンストラクターズチャンピオンであるレッドブルと手を組み、2026年の新しいパワーユニット規制に先立ち、F1パワートレインの開発に取り組んでいる。
レッドブルF1代表 「当初はホンダF1のエンジンをライセンス生産する計画だった」
2023年5月16日
![レッドブルF1代表 「当初はホンダF1のエンジンをライセンス生産する計画だった」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230515-redbull-f1.jpg)
2026年のF1シーズンに向けてエンジンレギュレーションが劇的に変更される予定で、パワーユニットは100パーセント持続可能な燃料と増加した電力で稼働することになる。フォードは新世代に備えるレッドブル・パワートレインズに専門知識を提供する予定だ。
レッドブルF1首脳 「アウディというライバル出現は勝利への情熱を高める」
2023年4月20日
![レッドブルF1首脳 「アウディというライバル出現は勝利への情熱を高める」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230420-redbull-f1-audi.jpg)
2026年のF1エンジンレギュレーションは著しく変化し、フォルクスワーゲン傘下のアウディがザウバーF1チームと提携する。
フォードCEO、レッドブル・パワートレインズのF1キャンパスを訪問
2023年3月30日
![フォードCEO、レッドブル・パワートレインズのF1キャンパスを訪問](https://f1-gate.com/media/img2023/20230330-redbull-ford-f1.jpg)
フォードは2月に行われたレッドブル RB19の発表会でチームへの関与を発表し、F1パワーユニットの電動化要素を製造するレッドブル・パワートレインズ部門とのパートナーシップを確認した。
フォード、レッドブルとのF1参戦に向けて採用活動を加速
2023年3月17日
![フォード、レッドブルとのF1参戦に向けて採用活動を加速](https://f1-gate.com/media/img2023/20230317-rushbrook-ford-red-bull-f1.jpg)
アメリカの自動車ブランドであるフォードは、F1が次世代パワーユニット規制に移行する2026年に20年以上離れていたF1グリッドに復帰することになる。
レッドブルF1首脳 「2026年の自社製F1エンジンは競争力があると確信」
2023年3月17日
![レッドブルF1首脳 「2026年の自社製F1エンジンは競争力があると確信」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230317-rbpt.jpg)
ホンダが2021年末でF1から正式撤退することを決めたことを受け、レッドブルはミルトンキーンズのキャンパスに新たにエンジン部門を設置してエンジン開発を内製化することを決定した。
レッドブルF1首脳 「2026年のF1エンジンはフォードではなくレッドブル」
2023年3月10日
![レッドブルF1首脳 「2026年のF1エンジンはフォードではなくレッドブル」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230309-redbull-ford-f1.jpg)
レッドブルは、既存のパートナーであるホンダ、そして、ポルシェと次のルール時代に向けたF1エンジン協力の可能性について話し合っていたが、最終的に、エナジードリンクが所有するこのチームはフォードと組むことを決めた。
マクラーレンとレッドブル、2026年のF1エンジン契約の協議を認める
2023年3月4日
![マクラーレンとレッドブル、2026年のF1エンジン契約の協議を認める](https://f1-gate.com/media/img2023/20230304-redbull-mclaren.jpg)
レッドブルは、2026年にF1の新ルールに対応したエンジンサプライヤーとして登録し、新しいパワートレイン部門と施設に多額の投資を行っている。これは、ホンダがF1撤退を発表した際に着手したプロジェクトだった。