F1 | フェラーリ SF1000 / 画像ギャラリー
2020年2月12日
フェラーリは、2020年F1マシン『SF1000』を発表した。
フェラーリは2月11日(火)、イタリアのレッジョ・エミリアにあるムニキパーレ劇場で新車発表イベントを開催。2020年のF1世界選手権を戦うマシン『SF1000』をお披露目した。SF1000という名称はフェラーリが6月に1000戦目のグランプリ出走を迎えることにちなんでいる。
フェラーリは2月11日(火)、イタリアのレッジョ・エミリアにあるムニキパーレ劇場で新車発表イベントを開催。2020年のF1世界選手権を戦うマシン『SF1000』をお披露目した。SF1000という名称はフェラーリが6月に1000戦目のグランプリ出走を迎えることにちなんでいる。
F1 | シャルル・ルクレール 「結果よりも良い仕事をすることに集中する」
2020年2月12日
フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権では、結果に焦点を合わせるのではなく、成功につながるように良い仕事をすることに集中していく必要があると語る。
昨年、シャルル・ルクレールは、前ドライバーのなかで最多の7回のポールポジションを獲得したが、そのチャンスを2勝にしか変えることができなかった。フェラーリとしても、信頼性問題やミスによってポイントを取り逃すレースが続いた。
昨年、シャルル・ルクレールは、前ドライバーのなかで最多の7回のポールポジションを獲得したが、そのチャンスを2勝にしか変えることができなかった。フェラーリとしても、信頼性問題やミスによってポイントを取り逃すレースが続いた。
フェラーリ、2020年F1マシン『SF1000』を披露
2020年2月12日
フェラーリは、2020年のF1世界選手権を戦うF1マシン『SF1000』をお披露目した。
フェラーリは2月11日(火)、マラネッロのフェラーリ本社から約30km離れたレッジョ・エミリアにあるムニキパーレ劇場で発表イベントを開催。1797年にレッジョ・エミリアで開催されたチスパダーナ共和国議会においてイタリアの緑・白・赤の三色旗(トリコローレ)が採用された特別な場所だ。
フェラーリは2月11日(火)、マラネッロのフェラーリ本社から約30km離れたレッジョ・エミリアにあるムニキパーレ劇場で発表イベントを開催。1797年にレッジョ・エミリアで開催されたチスパダーナ共和国議会においてイタリアの緑・白・赤の三色旗(トリコローレ)が採用された特別な場所だ。
【動画】 フェラーリ SF1000 新車発表会 / 2020年F1マシン
2020年2月12日
フェラーリは、2020年F1マシン『SF1000』の発表会を開催した。
2020年F1マシンの発表の場に選ばれたのはマラネッロのフェラーリ本社から約30km離れたレッジョ・エミリアにあるムニキパーレ劇場。1797年にレッジョ・エミリアで開催されたチスパダーナ共和国議会においてイタリアの緑・白・赤の三色旗(トリコローレ)が採用された特別な場所となる。
2020年F1マシンの発表の場に選ばれたのはマラネッロのフェラーリ本社から約30km離れたレッジョ・エミリアにあるムニキパーレ劇場。1797年にレッジョ・エミリアで開催されたチスパダーナ共和国議会においてイタリアの緑・白・赤の三色旗(トリコローレ)が採用された特別な場所となる。
F1 | フェラーリ、2020年仕様のレーシングスーツを公開
2020年2月12日
フェラーリF1チームは、2020年のF1世界選手権でセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールが着用する新しいデザインのレーシングスーツを公開した。
昨年のレーシングスーツでは赤をベースに白のラインが入れられていたが、今回公開されたプーマ製レーシングスーツではブラックのラインが入れられている。ドライバーのカーナンバーもブラックだ。
昨年のレーシングスーツでは赤をベースに白のラインが入れられていたが、今回公開されたプーマ製レーシングスーツではブラックのラインが入れられている。ドライバーのカーナンバーもブラックだ。
フェラーリ、2020年のF1マシンカラーはヴィルヌーヴ時代へのオマージュ?
2020年2月11日
フェラーリの2020年F1マシンのカラーリングは、70年代後半から80年代初期に敬意を表したカラーリングが採用されると報じられている。
昨年、フェラーリは重量を削減するためにマット塗装で仕上げられていたが、フェラーリファンには明るすぎるレッドはあまり好評ではなく、特定の光ではオレンジに見えることもあった。
昨年、フェラーリは重量を削減するためにマット塗装で仕上げられていたが、フェラーリファンには明るすぎるレッドはあまり好評ではなく、特定の光ではオレンジに見えることもあった。
フェラーリ、2020年F1マシンは『SF1000』と命名との情報
2020年2月10日
フェラーリの2020年F1マシンの名称は『SF1000』になると伝えられている。毎年、フェラーリは新車イベントまで新車の名前を公表していない。
フェラーリは、2015年からF1マシンの最初にスクーデリア・フェラーリの頭文字をとった『SF』をつけているが、順番にインデックス付けはせず、毎シーズンごとにその年を象徴する名前をマシンに命名している。たとえば、昨年のSF90は、スクーデリア・フェラーリの創立90周年にちなんで命名された。
フェラーリは、2015年からF1マシンの最初にスクーデリア・フェラーリの頭文字をとった『SF』をつけているが、順番にインデックス付けはせず、毎シーズンごとにその年を象徴する名前をマシンに命名している。たとえば、昨年のSF90は、スクーデリア・フェラーリの創立90周年にちなんで命名された。
F1 | シャルル・ルクレール、2021年型の18インチタイヤで130周を走破
2020年2月10日
フェラーリのシャルル・ルクレールは2月8日(土)、2021年のF1世界選手権から導入されるピレリの18インチのF1タイヤのテストを実施。ヘレス・サーキットで130周を走りこんだ。
F1は、2021年に競技、技術、財政規則を見直されるタイミングで13インチタイヤから18インチタイヤに切り替える。F1直下のフィーダーシリーズであるFIA-F2にはF1に導入する前に2020年シーズンから18インチタイヤが導入される。
F1は、2021年に競技、技術、財政規則を見直されるタイミングで13インチタイヤから18インチタイヤに切り替える。F1直下のフィーダーシリーズであるFIA-F2にはF1に導入する前に2020年シーズンから18インチタイヤが導入される。
フェラーリF1 「2020年マシンはまったく新しいデザインを採用した」
2020年2月9日
フェラーリの副社長を務めるピエロ・フェラーリは、2020年F1マシンは“まったく新しいデザイン”を採用したと語る。
昨年、F1エンジン面で大きな優位性を誇ったフェラーリは、ロードラッグ特性のSF90と相まってストレートでは速さを見せたものの、コーナーでは苦戦。予選では両ドライバー合わせて9回のポールポジションを獲得したが、決勝では3勝しか挙げることができなかった。
昨年、F1エンジン面で大きな優位性を誇ったフェラーリは、ロードラッグ特性のSF90と相まってストレートでは速さを見せたものの、コーナーでは苦戦。予選では両ドライバー合わせて9回のポールポジションを獲得したが、決勝では3勝しか挙げることができなかった。