レッドブルF1 ウーゴ・ウゴチュクウ獲得へ F2昇格を支援との報道

2026年7月25日
レッドブルF1 ウーゴ・ウゴチュクウ獲得へ F2昇格を支援との報道
2026年FIA F3選手権でタイトル争いを繰り広げるウーゴ・ウゴチュクウが、2027年からレッドブルの支援を受けてFIA F2へ参戦する見通しとなった。

PlanetF1.comによると、2025年限りでマクラーレン育成プログラムを離れたウゴチュクウは、現在所属するカンポス・レーシングに残留したままF2へ昇格し、レッドブルの育成ドライバーとして新たなキャリアを歩む見込みだという。

F2で異例の失格処分 ノエル・レオンがチームゲストの無線違反で制裁

2026年7月20日
F2で異例の失格処分 ノエル・レオンがチームゲストの無線違反で制裁
FIA F2選手権ベルギー大会(スパ・フランコルシャン)のフィーチャーレースで7位入賞を果たしたカンポス・レーシングのノエル・レオンが、レース後に失格処分を科された。

処分の原因となったのは、チームゲストが規則で認められていない無線ヘッドセットを着用していたことだった。これによりレオンは失格、チームには2万ユーロの罰金に加え、コンストラクターズ選手権25ポイント減点という厳しい制裁が科された。

キャデラックF1候補 ハータ F2苦戦を認める「結果は言い訳できない」

2026年7月15日
キャデラックF1候補 ハータ F2苦戦を認める「結果は言い訳できない」
2026年のFIA F2選手権に参戦しているコルトン・ハータは、シーズン前半の厳しい戦いを率直に認め、「結果は期待外れだ」と語った。一方で、F1参戦を見据えた経験は将来に向けて大きな財産になると前向きな姿勢も示している。

キャデラックF1の有力候補の一人と目されるハータは、インディカーからF2へ転向。ピレリタイヤやヨーロッパのサーキット、FIAの育成カテゴリーへの適応を目的とした挑戦だったが、開幕から5戦連続ノーポイントと苦戦が続き、ランキング17位に沈んでいる。

ニコラ・ツォロフ F2史上初の3連勝「今が最高の状態」 予選改善に意欲

2026年7月9日
ニコラ・ツォロフ F2史上初の3連勝「今が最高の状態」 予選改善に意欲
ニコラ・ツォロフは、FIA F2イギリス大会のスプリントレースとフィーチャーレースを制し、F2史上初となる3連勝を達成した。カンポス・レーシングのドライバーは、今季ここまでの成長を振り返り、現在の好調ぶりはチームとの強力な連携によって生まれていると語った。

レッドブル・ジュニア・チームに所属するツォロフは、シルバーストンでの完全制覇によってランキング首位を固めた一方で、さらなる飛躍のためには予選での改善が必要だと自己分析している。

ニコラ・ツォロフ レッドブルの本拠地でF2優勝「大きな意味がある」

2026年6月29日
ニコラ・ツォロフ レッドブルの本拠地でF2優勝「大きな意味がある」
ニコラ・ツォロフ(カンポス)が、レッドブル・リンクで開催されたFIA F2第8戦オーストリア大会のフィーチャーレースで今季3勝目を挙げた。レッドブル育成ドライバーでもあるツォロフは、レッドブルの本拠地での勝利について「大きな意味がある」と喜びを語り、昨年の失格という苦い経験を振り返りながら雪辱を果たしたことを明かした。

ツォロフはスタート直後に首位へ浮上すると、そのままレースをコントロールして優勝。レッドブル・リンクで再び頂点に立ち、「昨年より良い結末になった」と笑顔を見せた。

レッドブルF1育成ニコラ・ツォロフが今季4勝目 宮田莉朋16位 / FIA F2

2026年6月28日
レッドブルF1育成ニコラ・ツォロフが今季4勝目 宮田莉朋16位 / FIA F2
レッドブルの育成ドライバーであるニコラ・ツォロフ(カンポス・レーシング)が6月28日、レッドブル・リンクで開催された2026年FIA F2選手権第8戦オーストリア大会のフィーチャーレースを制した。

今季4勝目を挙げたツォロフは、ランキング首位のガブリエレ・ミニ(MPモータースポーツ)との差を縮めた。一方、ミニも2位に入り、選手権首位を守っている。

フェラーリF1育成ラファエル・カマラがF2初優勝 バルセロナで戦略勝負を制す

2026年6月14日
フェラーリF1育成ラファエル・カマラがF2初優勝 バルセロナで戦略勝負を制す
フェラーリF1育成ドライバーのラファエル・カマラが、2026年FIA F2第5戦バルセロナのフィーチャーレースで初優勝を飾った。

インヴィクタ・レーシングのカマラはポールポジションからスタートしたものの、ターン1までにアレクサンダー・ダンに先行を許した。しかし、ソフトタイヤでの第1スティントをライバル勢より大きく引き延ばす戦略を選択。終盤にタイヤのアドバンテージを生かして一気に順位を回復し、最終的に2位以下に約10秒差をつけてトップチェッカーを受けた。

F2モナコ戦で危機一髪 コルトン・ハータがピットレーンで係員とニアミス

2026年6月7日
F2モナコ戦で危機一髪 コルトン・ハータがピットレーンで係員とニアミス
コルトン・ハータがFIA F2モナコ大会のフィーチャーレースで、ピットレーン進入時に大会関係者と危うく接触しかける場面が発生した。幸い事故には至らなかったものの、高速で進入するマシンと歩行者が至近距離ですれ違う危険なシーンとして注目を集めている。

モンテカルロ市街地コースの狭いピットレーンでは常に高い安全意識が求められるが、今回の映像では係員がファストレーンを横断しようとしたタイミングでハータら3台が接近。わずかな差で衝突を回避した。

F2とF3が新ロゴ発表 F1への育成ピラミッドを明確化

2026年6月1日
F2とF3が新ロゴ発表 F1への育成ピラミッドを明確化
FIA F2とFIA F3は、F1への育成カテゴリーとしての位置づけをより明確にするため、新たなチャンピオンシップロゴを発表した。

新ロゴは単色デザインに簡素化され、よりクリーンで現代的な印象を打ち出すものとなる。F2は従来のブルーを継続し、F3はこれまでのグレーとレッドに代わって、新たにオレンジを採用した。

宮田莉朋 F2チームメイトのコルトン・ハータを称賛「多くを学べる」

2026年5月31日
宮田莉朋 F2チームメイトのコルトン・ハータを称賛「多くを学べる」
宮田莉朋は、2026年FIA F2でハイテックのチームメイトとなったコルトン・ハータとの関係について、ここまで「とても良い」と語った。

インディカーで9勝を挙げたハータは、F1新規参戦チームであるキャデラックのテストドライバーに就任し、F1昇格を目指して2026年からF2に転向した。欧州以外で実績を築いてからF2に挑むという点で、宮田莉朋は自身の歩みと重なる部分があると見ている。

F2とF3出身者はなぜF1で通用するのか 若手が即戦力になる理由

2026年4月16日
F2とF3出身者はなぜF1で通用するのか 若手が即戦力になる理由
FIAの下位カテゴリーであるF2とF3が、単なる登竜門ではなく、F1で通用するための実戦的な準備の場として機能していることが、近年あらためて注目されている。

インディカーからF2に転向したコルトン・ハータの挑戦も、スーパーライセンスポイントの問題だけではなく、F1に必要な環境へ適応する意味合いを持つ動きとして位置づけられる。

ジョシュア・デュルクセンが2026年F2開幕スプリント優勝 宮田莉朋5位

2026年3月7日
ジョシュア・デュルクセンが2026年F2開幕スプリント優勝 宮田莉朋5位
2026年FIAフォーミュラ2選手権の開幕戦となるオーストラリア・ラウンドのスプリントレースが、アルバート・パーク・サーキットで開催された。レースはインヴィクタ・レーシングのジョシュア・デュルクセンが制し、2026年シーズン最初の勝者となった。

フロントローからスタートしたデュルクセンは、リバースグリッドポールのタサナポル・イントラプワサクを序盤にオーバーテイク。その後はレースをコントロールし、後続の挑戦を許すことなくチェッカーを受けた。

元F1チーム代表オトマー・サフナウアー ファン・アメルスフォールトのCEO就任

2026年3月4日
元F1チーム代表オトマー・サフナウアー ファン・アメルスフォールトのCEO就任
オランダのジュニアカテゴリー名門チーム、ファン・アメルスフォールト・レーシングは、元F1チーム代表のオトマー・サフナウアーをCEO兼マネージングパートナーに任命した。サフナウアーは2026年2月1日付で正式に職務を開始している。

創設50周年を迎えたばかりの同チームにとって、今回の人事は組織の次の成長段階に向けた重要な一手と位置づけられている。

レオナルド・フォルナローリ 2026年はレース封印 マクラーレンF1活動に専念

2026年2月21日
レオナルド・フォルナローリ 2026年はレース封印 マクラーレンF1活動に専念
2025年FIA F2王者のレオナルド・フォルナローリが、2026年はレース活動を行わず、マクラーレンのリザーブ兼開発ドライバーとしての役割に専念することを明らかにした。バーレーンで行われたプレシーズンテスト初日、イタリアの放送局の取材に応じ、今季は競争よりも学習と準備の年になると語った。

FIAのレギュレーションにより、F2王者は翌年のタイトル防衛が認められていない。そのため21歳のイタリア人ドライバーはカテゴリー復帰の資格がなく、新たなステップとしてマクラーレンに加入した。

コルトン・ハータが認めた「奇妙なキャリアパス」 F1を目指しF2参戦を決断

2026年2月10日
コルトン・ハータが認めた「奇妙なキャリアパス」 F1を目指しF2参戦を決断
コルトン・ハータは、F1参戦という目標に向けて歩みを進める中で、自身の選択を「奇妙なキャリアパスだ」と認めている。もともとは望んでいなかった道だが、時間をかけた熟考と父の助言を経て、その決断に至った。

現在25歳のハータは、インディカーで7シーズンを戦い、通算9勝、11回の表彰台、そして2024年シーズンにはランキング2位を獲得した実績を持つ。
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