フェルナンド・アロンソ F1カナダGP決勝 「シート問題」でリタイア

モントリオールは決勝前から不安定な天候に見舞われ、各チームはタイヤ選択に頭を悩ませた。アストンマーティン勢にとっても厳しい週末となっており、ランス・ストロールはPU関連交換によってピットレーンスタート。アロンソ自身もスプリントでは接触によるダメージでリタイアしていた。
決勝では、路面が乾き始める難しいコンディションのなかでレースがスタート。メルセデス勢による激しい首位争いの裏で、中団グループも激しくポジションを争う展開となった。
アロンソは序盤、ピエール・ガスリーとの10番手争いを展開。しかしマシンには問題が発生していたようで、30周目には「アロンソはすでにガレージへ戻された」と伝えられ、その後正式にリタイアとなった。
レース後、アストンマーティンはSNSで「フェルナンドはシートの問題によりカナダGPをリタイアした」と説明した。
アストンマーティンは今季、ホンダPUとのパッケージ改善を進めている一方で、週末ごとに細かな信頼性トラブルにも苦しんでいる。カナダGPではストロールにもサスペンション関連の問題が発生しており、ホームレースは苦い結果となった。
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