フェルナンド・アロンソ 「フロントローさえ狙えたかもしれない」

2022年4月10日
フェルナンド・アロンソ 「フロントローさえ狙えたかもしれない」 / アルピーヌF1チーム F1オーストラリアGP予選
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)は、2022年F1第3戦オーストラリアグランプリの予選Q3でクラッシュを喫して10番手で終えた。

今週末、各セッションで上位に顔を出していたフェルナンド・アロンソは、予選でも速さを見せていた。Q3でもセクター1を自己ベスト、セクター2で区間ベスト、セクター3でも自己ベストを更新していたが、ハイドロ系の問題でシフトダウンできなくなり、クラッシュでセッションを終えた。

アルピーヌF1代表 「今後もアロンソとオコンには自由にレースをさせる」

2022年4月4日
アルピーヌF1代表 「今後もアロンソとオコンには自由にレースをさせる」
アルピーヌF1チームの代表を務めるオトマー・サフナウアーは、フェルナンド・アロンソとエステバン・オコンが戦うのを止める理由はないと考えている。

F1サウジアラビアGPでは、アルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソとエステバン・オコンが数周にわたってスリリングがチームメイトバトルを展開。最終的にチームはエステバン・オコンにポジションを維持するように指示し、オコンはアルファロメオF1のバルテリ・ボッタスにかわされた。

エステバン・オコン 「ルノーPUの進歩で臆することなく戦えている」

2022年4月2日
エステバン・オコン 「ルノーPUの進歩で臆することなく戦えている」 / アルピーヌF1チーム
アルピーヌF1チームのエステバン・オコンは、最新のルノーのF1エンジンのアップグレードによって、F1サウジアラビアGPでバトルで“誰にも臆する”必要はなくなったと語る。

レースの早い段階でエステバン・オコンはチームメイトのフェルナンド・アロンソと戦い、アロンソが駆動系のトラブルでリタイアした後、最終的に6位でレースをフィニッシュした。

エステバンオコン、7位入賞 「今日のパフォーマンスはポジティブ」

2022年3月21日
エステバンオコン、7位入賞 「今日のパフォーマンスはポジティブ」 / アルピーヌF1チーム バーレーンGP
アルピーヌF1チームのエステバン・オコンは、2022年F1開幕戦バーレーングランプリの決勝レースで7位入賞を果たした。

「今日にはとても満足満足している。チームとしてダブル入賞でシーズンの素晴らしいスタートを切ることができた。今日の僕たちのペースは強力で、いくつかの良いオーバーテイクができたし、チームは戦略に関して正しいコールをしてくれた」とエステバン・オコンはコメント。

アルピーヌF1のエステバン・オコン 「A522の運転に頭痛薬は必要ない」

2022年3月17日
アルピーヌF1のエステバン・オコン 「A522の運転に頭痛薬は必要ない」 ポーポイズ現象の解消に自信
アルピーヌF1チームのエステバン・オコンは、2022年F1マシン『A522』ではポーポイズ現象を起こっておらず、頭痛薬は必要ないと述べた。

ポーポイズ現象は、バルセロナとバーレーンでのプレシーズンテストで主要な話題のひとつとなった。2022年に導入されたばかりのグラウンドエフェクトカーは、場合によってはストレートで激しく上下へのバウンドを繰り返した。

F1ドライバー、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに変身

2022年3月16日
F1ドライバー、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに変身
F1ドライバーが、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに大変身した。

F11ドライバーでは、ルイス・ハミルトンがファッショニスタとして独自のリーグにいるが、今回、ランド・ノリス、ダニエル・リカルド、ピエール・ガスリー、ジョージ・ラッセル、エステバン・オコンの5名のドライバーがモードなファッションで雑誌を飾った。

エステバン・オコン、新世代F1マシンは「カードが配り直された感じ」

2022年2月22日
アルピーヌF1のエステバン・オコン、新世代F1マシンは「カードが配り直された感じ」
アルピーヌF1のエステバン・オコンは、新世代のF1マシンが導入される2022年のF1世界選手権を「カードが配り直された感じ」だと表現した。

2021年のF1ハンガリーGPでアルピーヌブランドに初勝利を与えたのはエステバン・オコンだった。アルピーヌF1はコンストラクターズランキングを6位で終え、エステバン・オコンは大幅にF1レギュレーションが変更となる2022年の“新たなスタート”のチャンスをチームは楽しんでいると語った。

エステバン・オコン、新しいターン14は“地獄のコーナー”

2021年12月11日
エステバン・オコン、新しいターン14は“地獄のコーナー” / F1アブダビGP 金曜フリー走行
アルピーヌF1のエステバン・オコンは、ヤス・マリーナ・サーキットの新しいターン14を“地獄のコーナー”だと称した。

Wホテルの下にある中速コーナーでドライバーはワイドに走ることができるが、FP1ではバルテリ・ボッタス(メルセデス)が後輪をこすり、FP2にはキミ・ライコネンがクラッシュを喫した。

エステバン・オコン 「アロンソにブダペストの恩返しがしたかった」

2021年11月22日
エステバン・オコン 「アロンソにブダペストの恩返しがしたかった」 アルピーヌ F1カタールGP 決勝
アルピーヌF1のエステバン・オコンは、2021年F1カタールGPを5位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソの3位表彰台をアシストした。

エステバン・オコンが初優勝を果たしたF1ハンガリーGPでは、チームメイトのフェルナンド・アロンソがルイス・ハミルトン(メルセデス)を数周にわたって抑えてアシストした。
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