メルセデスF1代表 アイザック・ハジャーを批判「スポーツマンらしくない」

発端となったのは、スプリントのオープニングラップで起きた接触だ。キミ・アントネッリはスタートで順位を落とした後、ターン6でハジャーのイン側に飛び込んだが、冷えたタイヤでロックアップ。レーシングブルズのマシン右側に接触し、ハジャーはダメージを抱えたままレースを続けることになった。
この接触によりアントネッリには10秒のタイムペナルティが科され、ニコ・ヒュルケンベルグのアクシデントによるセーフティカー中のピットストップで消化。それでも最終的に5位でフィニッシュした。
レース後、パルクフェルメでアントネッリはハジャーのもとへ歩み寄り謝罪を試みたが、その際の反応が話題となった。
トト・ヴォルフ「ハジャーの態度はスポーツマンらしくない」
メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、スプリント後にこの一件について言及し、まずはアントネッリのミスだったことを認めた。
「キミは正しいモードを作動させるのを忘れていた」
「ブーストもなく、間違ったモードに入っていれば加速できない」
「明らかに彼のミスだった。10秒ペナルティは少し厳しいと思うが、結果的にハジャーのレースを台無しにしてしまった」
しかしその後、アントネッリが謝罪しようとした際のハジャーの対応について問われると、ヴォルフはフランス人ルーキーの振る舞いを厳しく批判した。
「彼を追い払うような態度は取るべきではない」
「それはスポーツマンらしくない」
Kimi went to apologise… and this was his reaction… yep…
— Mercedes-AMG Passion Club (@MercedesAMGPCF1) March 14, 2026
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