2021年 F1オーストリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年7月5日

F1オーストリアGPの決勝は、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、後続に17.9秒の差をつけてチェッカーフラッグを受け、ポールポジション、優勝、ファステストラップに全ラップリードを加えた“グランドスラム”で圧勝した。
2021年 F1オーストリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年7月4日

F1オーストリアGPの予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジション(PP)を獲得。フランスGPから続く3連戦すべてでPPに立ち、ホンダとしては1991年以来の3戦連続PPとなった。
2021年 F1オーストリアGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2021年7月4日

11位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
「今日はミディアムタイヤを使ってQ3に進むという少しリスクを冒すことにした。そのタイヤでまともな最初のアテンプトをした後、僕たちはそれを選んだけど、残念ながらわずか0.006秒でカットラインを逃した」
F1オーストリアGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント
2021年7月3日

1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
「レッドブルは間違いなくバックにエクストラな何かを持っているはずだけど、僕たちは小さな前進を果たしているし、シングルラップでのマシンの感触はかなり良かった」
2021年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2021年6月29日

11位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
「あと10周あれば、数ポイントは獲得できたかもしれないけど、残念ながら、そうは行かなかった。今日はベストを尽くせたと思うし、僕たちがスタートした場所からベストな結果を達成できたと思う」
2021年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年6月28日

F1シュタイアーマルクGPでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、ミディアム~ハードと繋ぐ1ストップ戦略でレースを制した。ポール・トゥ・ウインによるフェルスタッペンの優勝は、自身の2連勝、レッドブル・ホンダ4連勝となるものだった。
2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年6月27日

F1シュタイアーマルクGPの予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジション(PP)を獲得。レッドブル・レーシングにとってのホームグランプリで自身初のポールポジションとなった。
F1シュタイアーマルクGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2021年6月27日

11番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
「予選では完全に限界までプッシュしていたし、マシンは大事なときに本当に生き変えてくれたので、ラップは本当に強力だと感じた。Q3にかなり近づいていたのでフラストレーションを感じる。0.008秒はないに等しい」
2021年 F1フランスGP 決勝:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年6月22日

F1フランスGPでは、全20名のスターターが完走。誰もリタイアしなかったのは2019年のF1オーストリアGP以来となる。下位に沈んだドライバー、特にフェラーリはタイヤのデグラデーションに苦戦を強いられるレース展開となった。