2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2021年10月23日
2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2021年 F1世界選手権 第17戦 F1アメリカGPの金曜フリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

1番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
「今日はいい一日となり、FP2は希望を持てる内容だったけど、明日の予選は非常に僅差の戦いになるはずだ。メルセデス勢はかなり手強いことが明らかだったので、勝負所で彼らがどうなるのか見ていく」

2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11位~20位)

2021年10月23日
2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年 F1世界選手権 第17戦 F1アメリカGPの金曜フリー走行で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
「僕にとって今日は2018年に最後にここに来たときとは全体的に異なるトラックを発見するような感じだった。コース上には多くのバンプ、多くの埃があったし、トラックリミットのルールも少し違っていたので、今日は面白いチャレンジだった」

2021年 F1トルコGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2021年10月11日
2021年 F1トルコGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

1位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「今日はおそらくこれまででベストレースの1つだった。小さなスライドを除けば、すべてがコントロールされていた。今週末、クルマはあらゆるコンディションで素晴らしく、自信を持っていた。このような状況で、いつピットストップするか、どのタイヤで最適な戦略を選択するかは簡単ではないけど、すべてスムーズに進んだことをうれしく思う」

2021年 F1トルコGP 決勝:ドライバーコメント(11位~20位)

2021年10月11日
2021年 F1トルコGP 決勝:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの決勝で11位~20位だったドライバーのコメント。

11位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
「ポイントまであと1周だったし、本当にフラストレーションを感じている。昨日の予選の結果として、後方からスタートしたけど、レースは悪くなかった」

2021年 F1トルコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2021年10月10日
2021年 F1トルコGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
「トルコに戻ってくることができてとても良かった。去年は僕とチームにとって信じられないほどの訪問だった。戻ってきて、トラックは完全に異なっている。今のグリップレベルは本当に素晴らしい」

2021年 F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

2021年10月10日
2021年 F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

11番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
「今日はコンディションが常に改善して、トラックはほとんど乾いていたけど、僕が苦戦していたときは湿ったエリアがまだいくつかあった。リズムを見つけるのは簡単ではなかった。特にターン1では、それらの湿ったエリアでラップタイムのほとんどを失った」

F1トルコGP:グロージャンの事故後に改良されたグロープを5名が着用

2021年10月9日
F1トルコGP:グロージャンの事故後に改良されたグロープを5名が着用
FIA(国際自動車連盟)は、安全基準を改善する取り組みの一環として、5名のドライバーがF1トルコGPでプロトタイプのレーシンググローブを着用することを許可している。

昨年のF1バーレーンGPでマシンが炎上する大クラッシュを喫したロマン・グロージャンが手に酷い火傷を負ったことで、グローブは研究の焦点となった。

F1ドライバーらが『007 / No Time To Die』のワールドプレミアに登場

2021年9月29日
F1ドライバーらが『007 / No Time To Die』のワールドプレミアに登場
007最新作『No Time To Die / ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアがロンソンで行われ、F1界からも数名が参加した。

ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで007の25作品目にあたる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアが開催され、多くのセレブとともにF1関係者もレッドカーペットに登場した。

F1、2022年はチーム選択の2回のFP1でルーキーの出走を義務化

2021年9月29日
F1、2022年はチーム選択の2回のFP1でルーキーの出走を義務化
F1は、2022年に競技規則を変更し、全F1チームが2つのグランプリで金曜日のプラクティス1回目にルーキードライバーを走らせることを義務化することで同意に至ったようだ。

2022年は完全に新しいF1マシンが導入されるが、プレシーズンテストは2回だけに制限されているため、若いドライバーにとっては従来のポストシーズンの“ヤングライバーテスト”以外に最新のF1マシンで走行時間を得る機会はほとんどない。
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