2021年 F1ロシアGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年9月26日

11番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
「今日はもっと良い結果が出せるポテンシャルは間違いなくあった。楽にQ3に進めるペースがあったと思うけど、最後の走行で角田(裕毅)のトラフィックに引っかかって、逃してしまった」
2021年 F1ロシアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2021年9月25日

1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「タイムと自分のマシンのフィーリングに基づいて言えば、良い一日だった。初走行からは自信があったし、バランスも良かったので、ドライブに集中して、小さなゲインを探した」
2022年 F1ドライバーラインナップ:残るはアルファロメオの1シートのみ
2021年9月24日

F1ロシアGPに先立ち、ハースF1チームは2022年もミック・シューマッハとニキータ・マゼピンのランナップを継続することを発表。これでアルファロメオの1シート以外、9チームの2022年のF1ドライバーラインナップが正式に確定した。
2022年 F1ドライバーラインナップ … アルファロメオF1の空席に様々な噂
2021年9月18日

アストンマーティンF1は9月16日(木)に2022年もセバスチャン・ベッテルとランス・ストロールというランナップを継続することを正式発表。ベッテルの去就を巡る噂に終止符を打った。
F1、2022年の若手ドライバーの金曜フリー走行の義務化計画を推進
2021年9月15日

F1チームは長い間、金曜日にジュニアドライバーを走らせる機会があったが、今年からプラクティス時間が1時間に短縮されたこともあり、その機会を使用しているチームはごくわずかだ。
2021年 F1イタリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月13日

F1イタリアGPでは、ダニエル・リカルドが優勝、ランド・ノリスが2位とマクラーレンが1-2フィニッシュを達成。チームにとっては2012年以来の勝利であり、1-2フィニッシュは2010年以来の結果だ。3位には最後尾からスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)が入った。
2021年 F1イタリアGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNS)
2021年9月13日

F1イタリアGPでは15台が完走。角田裕毅はブレーキ問題でスタートできず、ピエール・ガスリーはシステムトラブルでリタイア。マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンは接触によって両者リタイアとなり、ニキータ・マゼピンはPUトラブルでリタイアした。
F1イタリアGP スプリント予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月12日

1位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「個人的には良い仕事ができた一日だった。クリーンなレースだったし、ペースも良かった。レースで1位にフィニッシュするのは久しぶりのように感じるし、とても嬉しい。良いスタートを切り、クリーンなリスタートもできたことが鍵だった」
F1イタリアGP スプリント予選:ドライバーコメント(11位~DNF)
2021年9月12日

11位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
「今日は2つポジションを上げることができた。明日はもう少し高い位置からスタートするのでそれには満足している。もっと順位を上げたかったけど、ここは追従するのが難しかった」