2021年 F1オランダGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2021年9月6日

11位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
「難しいレースだった。ラインに着いて、クラッチを引こうとしたら機能していなかった、僕の好みのクラッチパドルは問題を抱えていた。反対の手でスタートを切ったけど、それがラッセルにスタートでポジションを失った大きな部分だった」
2021年 F1オランダGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月5日

1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
「ポールポジションを獲得できて最高の気分だし、それがホームレースであればさらに満足感は高まるものだ。フィニッシュラインを通るたびに、みんな熱狂的な声援を送ってくれたし、グランドスタンドで楽しんでいる皆さんを見ることができたのは素晴らしいことだった」
2021年 F1オランダGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年9月5日

11番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
「残念ながら、最後の走行でミスをしてしまった。最大限でプッシュしていて、本当に良いラップだったけど、リアタイヤが限界に達していた。Q3に進出するのは厳しいと分かっていたので、最終コーナーをハードに攻めすぎてマシンのリアを失ってしまった。
F1ドライバー、オランダGPで発煙筒の使用を自粛するよう呼びかけ
2021年9月3日

1985年以来ザンドフォールトがF1カレンダーに戻り、マックス・フェルスタッペンにとってはホームレースとなる。海辺のトラックの周辺道路には旗が並んでおり、レッドブルのドライバーの支持を圧倒的に示している。
2021年 F1ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年8月31日

11位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
「コンディションを考えれば、レースを中止するのは正しい決断だった。でも、今週末にポイントが与えらえるのは奇妙だと思う。コース上はずっと赤旗の状況で、セーフティカー中を数周するだけだったので、レースではなかった。
2021年 F1ベルギーGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年8月30日

F1ベルギーGPの決勝は降り続く雨によりセーフティカー先導走行のみでの終了となり、前日の予選でポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンが優勝。規定周回数に満たずハーフポイントの付与となった。
F1ドライバー、F1ベルギーGPの“強行成立”を批判 「茶番劇」
2021年8月30日

大雨と視界不良による3時間以上のディレイの後、セーフティカー先導でレースは再開。だが、リーダーのマックス・フェルスタッペンが2周を走った後、2回目となる赤旗が提示され、その後、終了が告げられた。
2021年 F1ベルギーGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年8月29日

1位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
「このホームグランプリでポールポジションを獲れてとてもうれしい。簡単ではなかった。ラップをまとめるのが大変で、正しいタイミングと適切なラインを探りながら、どのくらいのスピードでコーナーに進入すべきかを判断した。長い赤旗中断の後だったので、難しかった。また、タイヤの熱入れも重要で、このような長いコースではラップタイムに2~3秒の影響が出る」
2021年 F1ベルギーGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年8月29日

11位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
「僕たちにとって今日の予選はトリッキーだった。マシンバランスにはとても満足していたし、コースコンディションを考えると全体的なパフォーマンスは悪くなかっただけに残念だ。後から考えれば、Q2でタイヤ交換を遅らせた方が良かったかもしれない。でも、後からそう言うのは簡単だ」