2022年 F1ドライバーラインナップ … 残るは事実上2つのシートのみ
2021年9月8日
![2022年 F1ドライバーラインナップ … 残るは事実上2つのシートのみ](https://f1-gate.com/media/img2021/20210908-driver.jpg)
キミ・ライコネンのF1引退発表をきっかけに2022年のF1ドライバー市場はドミノ倒しのように動き出した。噂通り、バルテリ・ボッタスはアルファロメオに移籍し、ジョージ・ラッセルはメルセデスに加入。トップチームのシートは埋まった。
2021年 F1オランダGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月6日
![2021年 F1オランダGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント](https://f1-gate.com/media/img2021/20210906-f1-driver.jpg)
36年ぶりにザントフォールト・サーキットで行われたF1オランダGPの決勝は、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンがペースで他を圧倒し、今季7勝目を挙げた。
2021年 F1オランダGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2021年9月6日
![2021年 F1オランダGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)](https://f1-gate.com/media/img2021/20210906-driver.jpg)
11位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
「難しいレースだった。ラインに着いて、クラッチを引こうとしたら機能していなかった、僕の好みのクラッチパドルは問題を抱えていた。反対の手でスタートを切ったけど、それがラッセルにスタートでポジションを失った大きな部分だった」
2021年 F1オランダGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月5日
![2021年 F1オランダGP 予選:トップ10 ドライバーコメント](https://f1-gate.com/media/img2021/20210905-driver.jpg)
1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
「ポールポジションを獲得できて最高の気分だし、それがホームレースであればさらに満足感は高まるものだ。フィニッシュラインを通るたびに、みんな熱狂的な声援を送ってくれたし、グランドスタンドで楽しんでいる皆さんを見ることができたのは素晴らしいことだった」
2021年 F1オランダGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年9月5日
![2021年 F1オランダGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)](https://f1-gate.com/media/img2021/20210905-f1-driver.jpg)
11番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
「残念ながら、最後の走行でミスをしてしまった。最大限でプッシュしていて、本当に良いラップだったけど、リアタイヤが限界に達していた。Q3に進出するのは厳しいと分かっていたので、最終コーナーをハードに攻めすぎてマシンのリアを失ってしまった。
F1ドライバー、オランダGPで発煙筒の使用を自粛するよう呼びかけ
2021年9月3日
![F1ドライバー、オランダGPで発煙筒の使用を自粛するよう呼びかけ](https://f1-gate.com/media/img2021/20210903-f1driver.jpg)
1985年以来ザンドフォールトがF1カレンダーに戻り、マックス・フェルスタッペンにとってはホームレースとなる。海辺のトラックの周辺道路には旗が並んでおり、レッドブルのドライバーの支持を圧倒的に示している。
2021年 F1ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年8月31日
![2021年 F1ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント(11位~20位)](https://f1-gate.com/media/img2021/20210831-f1-driver.jpg)
11位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
「コンディションを考えれば、レースを中止するのは正しい決断だった。でも、今週末にポイントが与えらえるのは奇妙だと思う。コース上はずっと赤旗の状況で、セーフティカー中を数周するだけだったので、レースではなかった。
2021年 F1ベルギーGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年8月30日
![2021年 F1ベルギーGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント](https://f1-gate.com/media/img2021/20210830-f1-driver-top10.jpg)
F1ベルギーGPの決勝は降り続く雨によりセーフティカー先導走行のみでの終了となり、前日の予選でポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンが優勝。規定周回数に満たずハーフポイントの付与となった。
F1ドライバー、F1ベルギーGPの“強行成立”を批判 「茶番劇」
2021年8月30日
![F1ドライバー、F1ベルギーGPの“強行成立”を批判 「茶番劇」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210830-f1-driver.jpg)
大雨と視界不良による3時間以上のディレイの後、セーフティカー先導でレースは再開。だが、リーダーのマックス・フェルスタッペンが2周を走った後、2回目となる赤旗が提示され、その後、終了が告げられた。