2021年 F1イタリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月11日

1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「ポールポジションは素晴らしい気分だし、本当に楽しかった。走りを楽しめた。最後まで抑えの効いた美しいラップだったと思う。クルマのなかでリラックした気分になっていたし、チームとしての仕事に満足している」
2021年 F1イタリアGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年9月11日

11番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
「みんなスリップストリームを見つけようとしていたので、コース上はとても忙しかった。最終的に100分の数秒差でQ3に進出できなかった」
F1、金曜フリー走行での若手ドライバー出走の“義務化”を議論
2021年9月10日

F1レギュレーションでは、すべてのF1チームは金曜日のプラクティスセッションで3人目のドライバーを走らせることが許可されているが、望まない場合はそうする必要はない。
2022年 F1ドライバーラインナップ … アルファロメオの残り1シートに注目
2021年9月9日

キミ・ライコネンのF1引退発表でできた空席は、一先ず、アレクサンダー・アルボンが埋める形になった。ウィリアムズF1は9月8日(水)にニコラス・ラティフィの残留と元レッドブルのF1ドライバーであるアルボンとの契約を発表した。
2022年 F1ドライバーラインナップ … 残るは事実上2つのシートのみ
2021年9月8日

キミ・ライコネンのF1引退発表をきっかけに2022年のF1ドライバー市場はドミノ倒しのように動き出した。噂通り、バルテリ・ボッタスはアルファロメオに移籍し、ジョージ・ラッセルはメルセデスに加入。トップチームのシートは埋まった。
2021年 F1オランダGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月6日

36年ぶりにザントフォールト・サーキットで行われたF1オランダGPの決勝は、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンがペースで他を圧倒し、今季7勝目を挙げた。
2021年 F1オランダGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2021年9月6日

11位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
「難しいレースだった。ラインに着いて、クラッチを引こうとしたら機能していなかった、僕の好みのクラッチパドルは問題を抱えていた。反対の手でスタートを切ったけど、それがラッセルにスタートでポジションを失った大きな部分だった」
2021年 F1オランダGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2021年9月5日

1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
「ポールポジションを獲得できて最高の気分だし、それがホームレースであればさらに満足感は高まるものだ。フィニッシュラインを通るたびに、みんな熱狂的な声援を送ってくれたし、グランドスタンドで楽しんでいる皆さんを見ることができたのは素晴らしいことだった」
2021年 F1オランダGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年9月5日

11番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
「残念ながら、最後の走行でミスをしてしまった。最大限でプッシュしていて、本当に良いラップだったけど、リアタイヤが限界に達していた。Q3に進出するのは厳しいと分かっていたので、最終コーナーをハードに攻めすぎてマシンのリアを失ってしまった。